ご相談方法
①お電話またはフォームからのご相談(無料判定)⇒無料で受給判定いたします。
その後のご契約までの間のご相談、やり取りも何度でも無料で行っております。
(※受給相談に関すること以外のカウンセリングや別件は除く)
②お電話やフォームからの無料受給診断後に、受給の可能性のある方で手続きの委託を希望される方は、お申し込みを承ります。
※現在コロナ対策のため、来所いただいてのご相談は見合わせております。
③当事務所のサービスをご利用いただけない方
(1)現在生活保護を受給中の方、過去に一度でも生活保護を受給したことのある方
(2)現在多額の借財がある方
(3)自己破産をしようとされる方、一度でも自己破産をしたことのある方
障害年金申請代行料金

①着手金 33,000円(税込)
♦こちらはご依頼後~申請完了~受給の確認までの基本的な費用となり、
交通費や通信費や年金事務所での調査費、医師への書類の依頼状作成、お客様との打ち合わせなどといった実費としての金額になります。
(※他県への出張等は別途交通費がかかります。)
②成功報酬
1)年金月額2か月分+税
2)1)+初回振込総額の17.5%+税
上記1)又は2)どちらか高い方(※最低132,000円(税込))
♦障害年金を申請して3~4カ月程度経過すると年金事務所より受給・
不支給の通知が届き、受給した場合にはその翌月位には初回、
まとまった金額が振り込まれます。
受給に成功し、振込があった場合に初回の振込額より下記の報酬をご請求させていただきます。
1)年金の2ケ月分(加算分を含む)相当額+税
2)1)+年金の初回振込額の17.5%+税
3)最低金額132,000円(税込)(主に厚生年金3級の方)
※上記1)2)3)のうち高い金額
※医療機関をご紹介させていただいた後に受給した場合は3ヶ月分+税になります。
※成功報酬はお客様の年金が受給できなかった場合は発生しません。
また、お支払も初回振り込まれた年金からお支払になりますのでお客様の持ち出しはございません。
②特殊な申請 (1年半時点受診していないケースや認定日の医師が診断書を書いてもらえない場合)
着手金33,000円(税込)と成功報酬:初回振込総額の20%
♦過去の遡及申請をする場合には、初診日から数えて1年半時点から3か月以内に医療機関の受診をしていないと、カルテがないために申請が出来ず諦められる方が多いです。
上記受診していない場合でも場合によっては申請して通るケースがあるので、諦めきれない方はご相談ください。
また、認定日の診断書を医師に書いてもらえないケースもあります。
当事務所は、法律で求められていない書類を添付したり、審査側に説得力のある書類を作るノウハウに長けています。
平成27年には長野県、新潟県、神奈川県、岩手県、広島県で実績がございます。
③特殊な申請(ご自身で申請して不支給になり再申請するケース)
着手金33,000円(税込)と成功報酬:年金月額3か月分又は初回振込総額の20%のどちらか高い方
♦一度ご自身で申請して不支給になり、不服申立又は再申請するケースがあります。
一度不支給になると再申請の際にもかなり不利になり獲得するのは大変です。
(審査では過去のことを持ち出してきます)
この場合診断書の取得など相当工夫をしなければ受給に漕ぎ着けないことが多々あり、難易度が不服申立に準じることになります。
個々のお客様の状況により再申請だけ、不服申立だけ、又は再申請と不服申立を同時並行で行うケースがあります。まずは無料相談いただき、どのような方法が一番いいのか、判断させていただきます。
審査請求・再審査請求 申請代行費用
※現在新規の不服申立のご依頼は受付停止中です。
②審査請求(不服申立の1回目):着手金55,000円(税込)
(※当初からのお客様は33,000円(税込))
1回目の審査で不支給又は、納得のいかない等級だった場合には2回文句を言う機会が与えられています。
その一回目の手続きになります。
※弊所で通常の手続きからご依頼のお客様以外の方からの、審査請求のご依頼は、
お受けできるかお調べしてからになります。
初回請求時の書類のコピーの有無や、他の社会保険労務士が手掛けたものなどの場合、
対応が手数が全く変わってきます。
成功報酬 20%又は年金月額3カ月分のうち高い方+税
③再審査請求:(不服申立の2回目):着手金55,000円(税込)(※当初からのお客様は33,000円(税込))
1回目の審査請求でも、決定が覆らなかった場合、2回目の申し立てになります。審査請求では、国家公務員が一人で審理することになるため、身内の決定を覆す確率が、意外に低いものです。
再審査請求になると、民間人も含めた6人の合議制で民意が通りやすく、ここまで行けば覆る可能性も上がるわけです。諦めないことが大切です。
成功報酬 20%又は年金月額3カ月分のうち高い方+税
サポート内容
裁定請求の代理人として裁定請求に係るすべての事項についてのサポート。
具体的には以下のサポートをさせていただきます。
(1)裁定請求についての個別具体的なあらゆる相談(面談を含む)
(2)初診日の要件の確認(初診日証明が取れるか、代替方法で行うかなど)
…初診の医療機関に取得のための依頼書を作成します。
(3)年金事務所にて保険料納付要件の確認、申請書類の受領
(4)診断書取得のためのサポート
…医療機関に診断書取得のための依頼書を作成
(5)取得した診断書の内容のチェック、内容の検討
…不備があれば医師に補正してもらいます。
(6)病歴状況申立書、または病歴・就労状況等申立書等、上記請求に係る申立書の作成
…お客様から聞き取りした事項や診断書を検討しながら申立書を作成します。
(7)戸籍抄本、住民票等の行政機関の証明書の請求と受取の代行
(8)裁定請求書の作成と提出書類の点検
(9)年金事務所への書類提出、年金事務所との折衡
(10)請求代理人として 請求についての年金事務所等からの問合わせ、照会に対する応対
●必要に応じて、医師への診断書等証明書の作成依頼書の作成または依頼時の同行(オプション)
●必要に応じて、上記医師の証明書の受取り代行(オプション)
額改定(等級を上げる) 申請代行費用
①着手金 33,000円(税込)
こちらはご依頼後~申請完了~受給の確認までの基本的な費用となり、
交通費や通信費や年金事務所での調査費、医師への書類の依頼状作成、お客様との打ち合わせなどといった実費としての金額になります。(※他県への出張等は別途交通費がかかります。)
※どうしても経済的に着手金の一括支払が困難な場合は分割払いも対応します。
②成功報酬 年金月額2か月分+税
♦額改定申請をして3~4カ月程度経過すると年金事務所より受給・
不支給の通知が届き、受給した場合にはその翌月位には初回振込となります。。
受給に成功し、振込があった場合に初回の振込額より下記の報酬をご請求させていただきます。
1)年金の2ケ月分(加算分を含む)相当額+税
※ 例えば障害厚生年金3級から2級になった場合、2級から3級の差額ではなく2級全体の2か月分になります。
オプション (現在キャンペーン中)
・医師への同行 | 11,000円(税込) |
※医師同行は現在インターネットアンケート掲載協力いただければ無料で行っています。
実費
(1)戸籍謄本や住民票、課税証明書など公的な書類の取寄せも当事務所で行います。
その際の実費は、支給・不支給に関わらず、結果が出た際にご清算させていただきます。
通常年金申請のための戸籍謄本の交付は無料となっている自治体があるようですが、費用がかかった場合には清算となります。
※有料発行:藤沢市、平塚市など
※無料発行:横浜市など
(2)診断書は病院によって金額が違いますが、1通3千円~2万円程度と幅があるようです。
こちらはお客様てに直接医療機関お支払いいただきます。
※遡って申請する場合などは2通必要な場合もあります。
ご契約終了後の各種ご相談
・メール1往復又はお電話1回(10分程度)3,300円(税込)
ご精算終了後の各種ご相談につきましては、上記料金で承ります。
今後の就労や他のご病気に関することを多くいただいております。