ちづ様(横浜市港北)から喜びの声を頂きました。|障害年金オフィスたくみ

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お客様の声一覧

ちづ様 横浜市港北区

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金3級 事後重症 5年分遡及322万円!
依 頼 日:平成28年12月26日 ⇒ 申 請 日:平成29年 2月27日
支給日決定:平成29年 5月25日 ⇒ 初回振込日:平成29年 7月15日

ちづ様のご依頼から申請までの経過

私は双極性感情障害Ⅱ型と診断され、休職と復職を繰り返すうちに傷病手当金の給付期間は過ぎ、住宅ローンをひとりで抱えたまま、病気のつらさプラス経済的な不安で前が見えなくなりました。それまでうつ病や双極性感情障害も障害年金の対象になることは知りませんでしたので、話を聞くだけでもと重たい体をひきずり地元の年金機構の窓口で相談したものの、提出する書類の種類が多く、これをまとめる気力が全く持てませんでした。そこでネットで検索して社会保険労務士による代行申請という方法があることを知りました。やりとりは電話、メール、FAXなどでしたので体調が悪くてもあまり負担にはなりませんでした。ただ過去の主治医の診断書を貰う段階になって主治医が応じてくれるか、どう説明したらよいのかがわからず不安でした。土橋さんには大変気むずかしい先生ですのでと事前にお話をしましたが、病院同行してしっかり対応してくださりとても安堵しました。翌月には自宅マンションを売却して住宅ローンの精神的な不安を解消し、4月からは復職7月からは障害年金の受給が決まりました。病気とのつきあいはずっと続きますが、色々な不安が払拭され新たな気持ちで日々を送ることが出来ます。本当にありがとうございました。

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穂様 大阪市旭区

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成27年12月 2日 ⇒ 申 請 日:平成29年 5月 8日
支給日決定:平成29年 7月27日 ⇒ 初回振込日:平成29年 9月15日

穂様のご依頼から申請までの経過

私情ですが、体を壊したり色々な事が重なり、働く事もできなくなってしまい、少しの預金を切り崩しながら先の見えない絶望的な日々でした。周りにも頼る人がいなくて心身ともにボロボロになり精神科では「双極性障害」と診断されたのですが、主治医との相性も悪く「こんな生活がいつまで続くのか・・」とどん底の中、たまたま「障害年金」を知り、自分も当てはまるのかと色々調べたり役所に聞いたりしましたが、わからない事が多すぎて、とても一人じゃできない・・。そんな時、たまたま目についた土橋さんのHP。私は大阪だし、着手金0円のところもあったけど、「この方にお願いしたい!」となぜかすごく惹かれ、気付けばさっそく電話にて軽く状況を説明し、依頼させてもらいました。本当に色々ありましたが、結論から書くと土橋さんのおかげで、私の人生大きく変わりました。「生きていて良かった」とまで思わせてくれました。最初からみてもらってた主治医は相性も悪かったせいか診断書すら適当に書かれたりで、診察は2,3分。初めての同行の時に土橋さんもびっくりされていて「年金受給以前の問題で、このままじゃ〇〇ちゃんの病気が良くなるどころか悪くなるよ!」と私の体の事まで、とても心配してくださり、当時通っていた病院の先生との相性や、私がずっと不安に思っていた事まで親身になって話を聞いてもらって一緒になって考えてくださったり、など今までずっと一人で抱えていた悩みや不安な事など土橋さんには本音で話せました。(お忙しいのに長時間も話してしまって本当に申し訳なかったです)当時通っていた病院は「近いし楽だから」この理由だけでなんとなく行っていたのですが、土橋さんの色々なアドバイスや言葉が全てひっくるめて色々悩んだ結果、少し遠いですが転院することを決めました。「もし新しい先生と相性があわなかったらまた1から探そう」この土橋さんの言葉が私の背中を押してくれたと思います。土橋さんの絶対諦めない心、びっくりするくらいの行動力、私の性格を知ったうえでの助言やアドバイスなど本当に書ききれないぐらい感謝でいっぱいです。紹介してくださった新しい先生(今の主治医)とも、相性ばっちりで何でもっと早く転院しなかったんだろうと・・と思うぐらい良い先生とも出会えました。今回無事に年金を受給できた事、それに土橋さんと出会えた事「今の病気とちゃんと向き合おう」と思えた事「生きてて良かった」と心から思える今、土橋さんには本当に本当に感謝でいっぱいです。こんなにも人に対して熱く絶対諦めない心を持って接してくれる方なんです。もし現在同じような悩みでしんどい思いをされている方がいれば迷わず土橋さんに相談だけでも問い合わせてみて欲しいです。絶対に損はしないと思います。本当に!実際に私は土橋さんと出会えた事で、人生大きく良い方向に変われたんです!伝えたい事や感謝の気持ちでいっぱいで文章下手になってしまってすみません。同じように悩んでいる方に一人でも多く伝わったらいいなと心から願っています。PS.土橋さん。今回本当にありがとうございました。今後もこんな私ですがよろしくお願いします。

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幸代様 埼玉県さいたま市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 5月23日 ⇒ 申 請 日:平成28年10月26日
支給日決定:平成29年 1月19日 ⇒ 初回振込日:平成29年 3月15日

幸代様のご依頼から申請までの経過

小さい頃からのイジメや社会人になってからのパワハラ等が原因で躁鬱病になり、それでも生活のため働かざるを得なかったのですが、長続きせず離職、就職を繰り返していました。結婚を機に引っ越したのですが、新しい環境になかなか馴染めず、また子供の成長とともに人との関わり合いが段々と難しくなり、益々躁鬱病が重くなっていきました。ほぼ毎日が寝たきり状態になっていたとき、何か国からの支援がないか調べていたら土橋先生のサイトに辿りつきました。主人に相談したところ、駄目で元々やるだけやってみようと半信半疑ながら土橋先生へ連絡しました。初めて連絡を取った時、淡々と説明されるのでお役所的印象を受けましたが、病院への同行時にお会いしたときはとても穏やかにお話をされるし、書類の準備が具体的に進むにつれて土橋先生にお願いしてよかったと思えるようになりました。 様々な必要書類を揃えたり、病院への訪問日程調整等は主人に手伝ってもらいましたが、主人の協力がなければとても私一人ではできませんでした。勿論、土橋先生の豊富な経験、知識がなければ申請できなかったのは言うまでもありません。土橋先生にお願いしてから6か月かかりましたが申請することができ、更に3か月後に年金事務所から通知が届きました。結果は事後請求の2級のみ認められましたが、遡求分は却下されてしましました。理由は「当時の障害状態を認定することができない」ということでした。当初から遡求分については、認定日が1年半を経過していたので諦めていたのですが、土橋先生には過去にも同様の事例で遡求請求ができた実績があるのでと薦められ申請に臨んだのですが、残念な結果となりました。 結果を覆すのは相当難しいようですが、少しでも可能性があるのであれば最後まで諦めず不服申し立ての手続きをしようと土橋先生に再度お願いすることにしました。今回、2級の認定を受けられたことは、今後の安定した生活や病気療養に専念できるので、家族のためにも一日も早く立ち直り、笑いあえる日が来れるようにと思っています。土橋先生、本当にありがとうございました。引き続きご面倒お掛けしますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。最後に障害年金のことをもっと早く知っていれば、今とは状況が変わっていたかもしれません。当初(13年以上前)から通院(転院を含む)していた病院からは、障害年金の案内は一切ありませんでした。たまたま知って申請できたのは運がよかったと思っています。同じ病気で悩んでいる方、迷わず土橋先生に連絡し手続きされることをお勧めします。

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英樹様 熊本県水俣市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 3年分遡及399万円!
依 頼 日:平成28年 8月 3日 ⇒ 申 請 日:平成28年10月24日
支給日決定:平成29年 1月19日 ⇒ 初回振込日:平成29年 3月15日

英樹様のご依頼から申請までの経過

今から3年前に躁うつ病を発症し、1年半過ぎにとある所で、精神障害者障害年金を申請できることを知り、厚生年金について調べる内に自分で申請した場合、2級相当でも3級に落とされる場合や1回じゃ申請通らないと知りインターネットで調べる内に、土橋さんに出会い無料相談し依頼することにしました。依頼後は主治医に申請書を書いてもらうために、こういう風に書いてもらった方が審査が通りやすいサンプルなどを持参してもらい後はスムーズに申請することが出来、また2級に通ったので依頼して成功だったと有難く思っています。

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菜様 千葉県野田市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 9月15日 ⇒ 申 請 日:平成28年 9月30日
支給日決定:平成28年11月24日 ⇒ 初回振込日:平成29年 1月13日

菜様のご依頼から申請までの経過

初めて土橋さんを知ったのは、2~3年前の障害年金について調べている時でした。他の社労士さんのHPを見ていたり相談してみても「実際には来てもらえないと分からない」や事務的な返しばかりで、くわしくは教えてもらえなかったりで、本当に力になって頂けるのだろうか・・と。心配になっていた矢先に土橋先生のHPに出会いました。最初はブログを拝見していただけだったのですが、ブログの内容のお客様に対する熱意や日々のアグレッシブな行動、言動を見ていくういちに「この人だったら力になってくれるかもしれない。話をちゃんと聞いてくれるかもしれない・・」と思い、思いきって電話をかけてみました。対応して下さった土橋さんは私の事情や通院状況を事細かに聞いて下さり、金銭面にきびしいかもしれません・・言うと「分割でも結構ですよ」と快く提案してくださいました。そして私は長年迷っていた障害年金の事を頼んでみようと土橋さんに頼むことを決心しました。実際、土橋さんには受給決定がおりるまでお会いしたことは一度もありません。ですが申請の手続きもスムーズにやって下さり、時々電話をくださって悩みを沢山聞いてアドバイスを丁寧にして下さったり、中にはカウンセラーさんのような人生のアドバイスまでしてくださって本当にその時は元気づけられました。きっと他の社労士さんでしたらここまで深いお話しはしてもらえなかったでしょう。結果的に私は3ヶ月ほどで障害年金を受給することが出来ました。正直私は障害年金に関して勿論ですがそれ以上の希望を土橋さんには頂いたと思っています。感謝してもし足りないほどです。本当にありがとうございました。

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祥様 千葉県美浜区

疾病名:双極性障害・広汎性発達障害(F-31,84)
受 給:障害厚生年金3級3年遡及209万円!
依 頼 日:平成28年 5月26日 ⇒ 申 請 日:平成28年 8月18日
支給日決定:平成28年11月17日 ⇒ 初回振込日:平成28年12月15日

祥様のご依頼から申請までの経過

感謝しています。依頼して6ヶ月後に初回給付が受け取れました。うつ状態の時には、それだけで頭がいっぱいで、こんな複雑な手続きは「次はこれして下さい」といったペースメーカーがいないと到底出来なかったと思いますし、自分だけで手続きを進めようと、もししていたら体力的にも途中で断念していたか、1年以上の時間が掛かっていたと思うと本当に依頼してよかったと思います。金銭的な余裕がでてくるとそれだけで病状が軽くなります。

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真由美様 栃木県日光市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 5年遡及656万円!
依 頼 日:平成28年 4月 7日 ⇒ 申 請 日:平成28年 8月23日
支給日決定:平成28年 9月29日 ⇒ 初回振込日:平成28年11月15日

真由美様のご依頼から申請までの経過

下の子が生まれてすぐに発病してしまいました。良くなったり悪くなったりを繰り返しとてもつらかったです。発病して10年近くなり自分でも障害年金の事は気になっていました。先生に話をした事もありました。先生には障害年金が認定されるかは難しいとも言われました。でもどうしても諦めきれず社労士さんをさがしていました。そんな時土橋先生のホームページが目に入りすぐに電話をしました。いろいろお話をしていてすごく安心できました。病院も同行して頂き先生にいろいろ話をして頂いて本当によかったです。色々な手続きもやって頂いてこれを自分でやっていたら大変で病気が悪化していたかもしれません。本当にありがとうございました。本当に親身になって頂きありがとうございます。受給の知らせが来たときは本当に嬉しかったです。まだ体調が悪い時が多いですがこれを励みにがんばっていきたいと思います。土橋さんにはこれからもお世話になると思いますがどうぞよろしくお願いします。

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水野様 神奈川県川崎市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 5年遡及443万円!
依 頼 日:平成27年12月11日 ⇒ 申 請 日:平成28年 2月26日
支給日決定:平成28年 8月18日 ⇒ 初回振込日:平成28年 9月15日

水野様のご依頼から申請までの経過

学生の頃から双極性障害との診断を受けていましたが、躁状態になると「自分は病気ではない」と思って通院をやめてしまい、またうつ状態に陥るという事を何度も繰り返していました。ひどい時には自傷と薬物大量摂取で2度ほど自殺未遂をし、一度は本当に危険でした。そんな生活を10年近く繰り返し夢だった出版社も辞めざるを得ず、結婚した主人にも大変な迷惑をかけることになり、本当に失意の日々が続きました。そんなときに、ふとしたきっかけで障害年金の制度を知り、申請を検討することになりました。そんな有り難い制度があるのかと希望を持ちましたが、調べれば調べるほど自分のケースが申請に難しいことがわかりました。まず初診の病院が廃院しており、領収書のたぐいも残っていませんでした。さらに病院を転院したり、通ったり通わなかったりということを繰り返ししていたので、通院した時期が遡及の申請には難しいことがわかりました。主人とともに、色々と社労士の先生を探してお話を聞きましたが、どこでも「難しいですね」と言われました。そんな時、精神障害専門の土橋先生のHPを拝見し、成功事例というを拝見してお話を伺う事にしました。するとこれまでで初めて「どうにかできると思います」とのご助言をいただいたのです。結果としては、基礎年金2級だけでなく、5年分の遡及まで認められたのです。正直遡り分まで認められるとは思いませんでした。先生のすばらしいところは、まず病院同行で主治医の先生に丁寧に説明をしていただいたことです。私の主治医の先生は業界でも権威のある有名な先生ですが、土橋先生の話を聞き「なるほど、そういうことなんですね。資料もありがたい。書きましょう」と言って制度のとらえ方や診断書の書き方に非常に納得され、快く書いて下さりました。それほど土橋先生のご説明が専門性が高く、なおかつ的確なものだったのだと思います。さらに実家で療養していた時の地元のクリニックにも同行していただきました。そちらの先生ご自身が体調が悪い時期で、非常に非協力的な反応でしたが、結果的に、的を射た診断書を書いていただくことができました。それというのも土橋先生のご説明と丁寧にそろえられた資料のおかげだと思います。遡及分の申請については、該当時期がぴったり当てはまる通院記録がなかったため難しく思えましたが、その直前と直後の両方を出すことで証明をするという、応用的なやり方を先生がご提案され、それが見事に認められるという結果になりました。非常に感動しております。先生は、申請代行業務のプロとして大変すぐれているだけでなく、受給決定後も今後のことについてアドバイスをくださったり、始終あたたかいお言葉をかけて下さいました。受給が決定し先生のおかげで、本当に希望を取り戻すことが出来ました。先生にお願いをしなれば、私のケースでは申請が認められなかったと思います。本当に感謝しきれません。これから申請を検討する方は、半信半疑かもしれませんが土橋先生にお願いすれば、きっと希望が見えてくると思います。病気との闘いはこれからも続きますが、先生にしていただいたことやお言葉を思うたび「頑張ればきっとやっていける」と思うことができます。本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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純一様 神奈川県茅ヶ崎市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 4月18日 ⇒ 申 請 日:平成28年 4月19日
支給日決定:平成28年 6月16日 ⇒ 初回振込日:平成28年 7月15日

純一様のご依頼から申請までの経過

発症の経緯「魔の中二」という言葉があるそうです。中2に進級するとクラス替えがあり環境の変化に対応できない、まさしく私の息子も中2に進級すると同時に小学校からの親友が2名県外に転校してしまい、心の支えを無くしてしまったようで憂うつな気持ちが続き、吐気を起こすようになり不登校が始まりました。当時は息子の「学校へ行きたくないのサイン」を出していたのです。学校から帰ってくるとドサッとカバンを玄関に放り投げて自室へ行ってしまうのです。私はイジメに逢っているのだと思い「お父さんが解決してあげるから話してごらん」と言っても「お父さんが僕の室に入ってくることがとてもストレスなんだ」と言われる始末でした。またこんな事もありました。登校しなくなってからも月曜日になると登校していくんです。妻と「月曜病って有るけど、何で登校するのか」と不思議だったので、私はそっと息子の後を付けてみたのですが、通学路に向かっているので途中で引き返したのですが、数年後その訳を本人から聞きました。雑誌「週刊ジャンプ」が月曜日に発売されるのでそれを買って人気の無い所で下校時間迄過ごしていたそうです。学校まで見届けていたら・・まあ引きこもりは解決されたかわかりませんが。担任は一度も我が家にも来ず電話もありませんでした。私の方も担任とのコミュニケーション不足だったと反省はしております。息子も28歳になり社会に出ていくのは無理だろうと思うようになり、市役所へ相談に行ったり、提出書類も揃えていたのですが・・30歳になりやっと決心して精神障害年金を申請することにしましたが、自身で請求することに疲れてしまい、また正当な等級に認定されるか不安だったのです。そのような時にネットで土橋先生を知り、申請をお願することにしました。迅速な対応と正当な等級に認定されてありがとうございました。いつかは息子が自立出来る日を夢にみております。

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敏様 北海道札幌市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金3級→2級 額改定
依 頼 日:平成28年 1月28日 ⇒ 申 請 日:平成28年 3月23日
支給日決定:平成28年 6月 7日 ⇒ 初回振込日:平成28年 6月15日

敏様のご依頼から申請までの経過

発症経緯として、生活習慣の乱れと幼少期からの感情抑圧が長期間蓄積されたことによります。生活の様々な場面で活力が湧かない状態が持続し、一時的に家計の一助として活用できる制度として年金制度を知りました。依頼契機はインターネット・ホームページで貴職の存在を知り、遠方でも受任可とあったことによります。申請に際して多岐に渡る要素が必要であることを知り、1人の力では限界がありました。依頼後から認定、そして事後のサポートが充実されていることは特筆される点だと感じました。
特筆事項、3点記します。
①医師同行が助かったこと。
年金受給の為、書類通貨を進める視点で同行して頂けたことは心強く感謝の一念です。
②要所での電話でのワンポイント・アドバイス
今後の生活(回復)を過ごす上での気づきを独自の視点からご教示頂けたことは新鮮でした。
③今まで囚われたことに気付けつつあること
一冊の本とのめぐり合わせで様々な人生があり、限られた世界を生きていたことに気付く事が出来ました。本との出逢いを提供してくださり有難うございます。徐々に社会適応していくことは今後の課題となります。
結びとなります。
今、現在人生半ば・疾患にて明日への経済的な光を見失っている方にとって一歩、歩だすことで活路が開かれる可能性があるかと思います。苦境を分かち合って当事者・そのご家族の方・貴所の方、相乗効果で少しでも「人生の充足度」を高めるアクションは、尊いと願いたいです。

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