学様(兵庫県伊丹市)から喜びの声を頂きました。|障害年金オフィスたくみ

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お客様の声一覧

学様 兵庫県伊丹市

疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金2級 2年半遡及464万円!
依 頼 日:平成28年 2月15日 ⇒ 申 請 日:平成28年 6月22日
支給日決定:平成28年 9月 8日 ⇒ 初回振込日:平成28年10月15日

学様のご依頼から申請までの経過

うつ病で2年半会社を休職し、8割治ったと思い復職しましたが、結局だめでした。ただ退職するに当たり将来の不安がありましたので迷っていたところ、偶然ネットで精神障害年金なるものがあることを知り、コレだ!と思いました。自分の状態からして3級には該当しそうだと思いました。当然自分では手続きなどできないので、社労士の先生をネットで検索したところ土橋先生にお願いすることにしました。決め手となったのは、成功率の高さと医師への同行、及びHPから何か期待できるものを感じました。電話の受け答えも親切で、この先生なら2級及び遡りも可能と思いました。これにかけて会社を退職して実際に手続きに入りました。結果2級及び遡りもOKとなり退職後の生活にめどが立ち、現在無職ですが何とか生活出来ています。これも土橋先生のおかげです。やはり決め手は医師の診断書のおかげですが、遠く関西まで出張して同行して下さり、私の主治医をうまく指導、説得して頂き主治医も私と土橋先生の「やる気」を感じて本気になって診断書を作成してくれました。やはり今思えば主治医への同行なくして2級認定はなかったと思います。本当に土橋先生にお願いし良かったです。一生のことですから・・土橋先生これからもよろしくお願いします。

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臼井様 神奈川県横須賀市

疾病名:うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 6月22日 ⇒ 申 請 日:平成28年 7月20日
支給日決定:平成28年 9月15日 ⇒ 初回振込日:平成28年10月15日

臼井様のご依頼から申請までの経過

土橋先生のホームページをみつけて良かったです。うつ病になり生活の為仕事を探し、これが最後の仕事と思っていたタクシードライバーも限界の時に出会いました。電話して今の結果になり良かったです。土橋先生の仕事はスピーディーで思っていた以上の結果も出ました。本当にありがとうございました。自分での申請はとても無理でした。本当にありがとうございました。18年の長い自立という道はなかなか出来るものではありません。年金という道も宛ていいと思いました。

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伸様 広島県

疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 2月 5日 ⇒ 申 請 日:平成28年 6月30日
支給日決定:平成28年 9月 1日 ⇒ 初回振込日:平成28年10月15日

伸様のご依頼から申請までの経過

長い間、うつを患っていました。障害年金の存在は知っていましたが、申請方法を調べてみると制度が複雑で細かく記入しなければならない書類や集めて提出する書類が多く、自分の病状では出来ないと思い、長い間申請をためらっていました。インターネット上には障害年金の申請サポートをしてくれる社労士のサイトがたくさんあり、それを利用しようかとも思いましたが医療関係者でない人に自分の病歴等を細かく伝えないといけない事に抵抗がありしばらく迷っていました。そんな中たまたま見やすいサイトだったので気に入って読んだのが土橋さんのサイトでした。土橋さんのサイトは顔写真やプロフィールも載せてあり、blogやtwitterもされていて、それを読んでみるとどんな人なのかが何となく分かるので安心感があり、さらに障害年金の中でも精神疾患専門でされているという事で、うつ病等にとても詳しく理解のある方なので思い切って連絡してみました。土橋さんは気さくな方でわからない事も丁寧に教えて下さり依頼する事にしました。申請の準備を進めていましたが、通院している病院の主治医が障害年金の申請に否定的な考えの医師でした。そんな時、土橋さんが障害年金の理解があり私に合った人柄の医師を紹介してくれました。そして診断書を記入する上での重要な点を分かりやすく主治医に説明してくださいました。おかげで無事申請でき、そして無事受給する事ができました。もし自分で申請しようとしたら途中で挫折していたかもしれません。土橋さんに依頼して本当に良かったです。ありがとうございました。

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正輝様 東京都

疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金3級2年遡及131万円!
依 頼 日:平成28年 3月25日 ⇒ 申 請 日:平成28年 5月20日
支給日決定:平成28年 7月21日 ⇒ 初回振込日:平成28年 9月15日

正輝様のご依頼から申請までの経過

当時は自分がうつ病であるという認識がなく、ただのストレスによる疲労だと考えていましたが、うつ病となり通勤して仕事ができないと分かった時、将来へのとてつもない不安と恐怖が襲いかかってきました。そんな時偶然知ったのが、障害年金制度、そして障害年金オフィスでした。何をどうしていいのか分からない私に、親切丁寧に対応してくださり、結果として障害年金3級が認定されました。本当に感謝しております。ありがとうございました。

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康弘様 神奈川県藤沢市

疾病名:反復性うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金3級→2級 額改定成功!
依 頼 日:平成27年 6月29日 ⇒ 申 請 日:平成28年 4月28日
支給日決定:平成28年 8月 4日 ⇒ 初回振込日:平成28年 8月15日

康弘様のご依頼から申請までの経過

私は初診した時期は25歳頃脱と思います。偏頭痛もちで会社も休みがちでした。当然職場からの印象も良くなく、数年おきに同じ精神病院にかかってました。最後の会社は(現在57歳)ワンツーマンの向き合っての仕事でコミュニケーションが特必でやはり人間関係がくずれ傷病手当金をうけて休職、手当も切れてしまい障害年金の申請は自分が出向いて(病院の先生の診断書を書いてもらい)申請しました。結果は3級、2ヶ月で10万円未満でした。これではとても生活は不可能でネットで調べたら近くにこちらの先生が見つかり、相談、お世話になりました。私は紹介された病院に通うだけで、病院の先生に診断書を書いてもらうだけで全て手続きをしてもらっていただけました。うつ病である私が初回申請をしたのが間違えでした。その為約1年ちょっと御社の様に通い続けましたが、やはりその間金銭面でどうしようもなくつらい1年数ヶ月でした。病人である私が申請すること事態がムチャ事だったと後悔しております。私の様な方がいらっしゃいましたら、ためらわずに御社の様な専門の方にお任せすることをお勧めします。後悔しないためにも・・・

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友紀様 東京都世田谷区

疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金3級 事後重症
依 頼 日:平成28年 3月11日 ⇒ 申 請 日:平成28年 4月11日
支給日決定:平成28年 6月30日 ⇒ 初回振込日:平成28年 8月15日

友紀様のご依頼から申請までの経過

はじめてお電話差し上げた時の土橋さんの印象は「ずいぶん冷たくて事務的な対応だな」と感じました。障害年金を申請するにあたってどの事務所にお願いするか検討していた頃のことです。ネットで調べてみると、個人での申請は難しそうでしたので、プロの依頼することにしましたが、どこでも成功報酬として手数料は2ヶ月分と大差なく、むしろ障害年金オフィスたくみが初期費用がかかる分幾分か高かったですね。依頼する前に、都内の大手っぽい1社にだけ相談しましたが、女性事務員がたとえば大量に来る過払い金請求の問い合わせをサバいているだけの感じで、単に受付しているだけで業務分担の最初だけ受け持っているので、次から次へと仕事を回しているんだと思いました。この辺の感じ方は人それぞれですが、自分がこま切れにベルトコンベアーで処理されるの対して、担当の方にずっと付いてもらった方がいいなと思い、小規模な(失礼な!)障害年金オフィスたくみに依頼することにしました。懸念したのは、私が東京・会社が神奈川と近距離にも関わらず、事前の打ち合わせの場を設けることなく、業務依頼をしていいのかという点でした。大手の他社さんはさかんに「来社するように」と電話をかけてくるのに対し、実に淡白な姿勢でやや疑問に感じざるをえませんでした。とはいえ大手に訪問して説得されるのは目に見えているし、私の当時の症状から人と接触することに抵抗が大きかったので、ベテランそうな土橋先生に任せてしまった方が楽だと思ったのは正直なところです。主治医同行までの日程に沿って、当方の病状の詳細な推移を用意し、主治医の協力的な対応もあり、土橋さんの事前の手堅い準備も相まって、申請までの行程はスムーズでした。障害3級の認定を受けましたが、他の皆さんと違って遡及分がほとんどなかったため、これからの生活に不安は消えませんが、ことの障害年金申請においては信頼できるところだと思います。今後の更新や、ちょっとした疑問があればメールですぐお答えいただけるので、あたかも顧問の先生を味方に得た心強さがあります。

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富男様 横浜市旭区

疾病名:反復性うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金・障害基礎年金2級・3級 5年遡及688万円!
依 頼 日:平成28年 2月26日 ⇒ 申 請 日:平成28年 5月27日
支給日決定:平成28年 7月14日 ⇒ 初回振込日:平成28年 8月15日

富男様のご依頼から申請までの経過

私は「うつ病」を発症して12年が経過しました。仕事も休職、復職の繰り返しで生活も安定せず、休職していても生活の為アルバイトをしたりして治療にも専念することが出来ませんでした。その間にも家族の崩壊で離婚、病状の悪化の一途で会社も退職しました。日々の生活もままならない状況の時にインターネットで土橋先生のことを知り相談に伺いました。親身になって申請の流れを説明していただきました。病院にも同行していただき主治医に説明していただき申請もスムーズに行えました。障害厚生年金3級と思っていたところ2級で申請が通りとても喜んでいます。これも土橋先生のご尽力のおかげだと思います。自分では絶対に申請できませんでした。本当にありがとうございます。

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義知様 東京都小金井市

疾病名:反復性うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 3月15日 ⇒ 申 請 日:平成28年 4月19日
支給日決定:平成28年 6月23日 ⇒ 初回振込日:平成28年 8月15日

義知様のご依頼から申請までの経過

仕事のストレスでうつ病が発生し、仕事もできなくなり入院、そしてその後も治らず退職となってしまいました。ある日知人から障害年金受給制度があると教えてもらい、すぐに制度について調べたところ申請の難しさや厳しい審査があることと、重いうつ病で寝たきり状態の私では申請どころの話ではないので妻や、私はネットで藁にもすがる思いで検索しました。数々の社労士さんのHPを閲覧しましたが、どこもピンとしたもの頼りがいないように感じていたところ、障害年金サポートの土橋様に行きつきHPのわかりやすさと、電話での無料相談もしてくれ、ここなら動けない辛い私にかわって安心して任せられると実感しました。なぜなら私の辛さを理解してくれて迅速な対応、さらに医師同行が助かりました。とても親身に乗ってアドバイスや励ましてくれ、2級を勝ち取ってくれたようにも感じています。同じような悩みを抱える皆様、あなたの力添えを全力でサポートしてくれる障害年金サポートに電話してみてください。あなたの人生はあなたのものですから。土橋様本当にありがとうございました。

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純一様 神奈川県茅ヶ崎市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 4月18日 ⇒ 申 請 日:平成28年 4月19日
支給日決定:平成28年 6月16日 ⇒ 初回振込日:平成28年 7月15日

純一様のご依頼から申請までの経過

発症の経緯「魔の中二」という言葉があるそうです。中2に進級するとクラス替えがあり環境の変化に対応できない、まさしく私の息子も中2に進級すると同時に小学校からの親友が2名県外に転校してしまい、心の支えを無くしてしまったようで憂うつな気持ちが続き、吐気を起こすようになり不登校が始まりました。当時は息子の「学校へ行きたくないのサイン」を出していたのです。学校から帰ってくるとドサッとカバンを玄関に放り投げて自室へ行ってしまうのです。私はイジメに逢っているのだと思い「お父さんが解決してあげるから話してごらん」と言っても「お父さんが僕の室に入ってくることがとてもストレスなんだ」と言われる始末でした。またこんな事もありました。登校しなくなってからも月曜日になると登校していくんです。妻と「月曜病って有るけど、何で登校するのか」と不思議だったので、私はそっと息子の後を付けてみたのですが、通学路に向かっているので途中で引き返したのですが、数年後その訳を本人から聞きました。雑誌「週刊ジャンプ」が月曜日に発売されるのでそれを買って人気の無い所で下校時間迄過ごしていたそうです。学校まで見届けていたら・・まあ引きこもりは解決されたかわかりませんが。担任は一度も我が家にも来ず電話もありませんでした。私の方も担任とのコミュニケーション不足だったと反省はしております。息子も28歳になり社会に出ていくのは無理だろうと思うようになり、市役所へ相談に行ったり、提出書類も揃えていたのですが・・30歳になりやっと決心して精神障害年金を申請することにしましたが、自身で請求することに疲れてしまい、また正当な等級に認定されるか不安だったのです。そのような時にネットで土橋先生を知り、申請をお願することにしました。迅速な対応と正当な等級に認定されてありがとうございました。いつかは息子が自立出来る日を夢にみております。

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敏様 北海道札幌市

疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金3級→2級 額改定
依 頼 日:平成28年 1月28日 ⇒ 申 請 日:平成28年 3月23日
支給日決定:平成28年 6月 7日 ⇒ 初回振込日:平成28年 6月15日

敏様のご依頼から申請までの経過

発症経緯として、生活習慣の乱れと幼少期からの感情抑圧が長期間蓄積されたことによります。生活の様々な場面で活力が湧かない状態が持続し、一時的に家計の一助として活用できる制度として年金制度を知りました。依頼契機はインターネット・ホームページで貴職の存在を知り、遠方でも受任可とあったことによります。申請に際して多岐に渡る要素が必要であることを知り、1人の力では限界がありました。依頼後から認定、そして事後のサポートが充実されていることは特筆される点だと感じました。
特筆事項、3点記します。
①医師同行が助かったこと。
年金受給の為、書類通貨を進める視点で同行して頂けたことは心強く感謝の一念です。
②要所での電話でのワンポイント・アドバイス
今後の生活(回復)を過ごす上での気づきを独自の視点からご教示頂けたことは新鮮でした。
③今まで囚われたことに気付けつつあること
一冊の本とのめぐり合わせで様々な人生があり、限られた世界を生きていたことに気付く事が出来ました。本との出逢いを提供してくださり有難うございます。徐々に社会適応していくことは今後の課題となります。
結びとなります。
今、現在人生半ば・疾患にて明日への経済的な光を見失っている方にとって一歩、歩だすことで活路が開かれる可能性があるかと思います。苦境を分かち合って当事者・そのご家族の方・貴所の方、相乗効果で少しでも「人生の充足度」を高めるアクションは、尊いと願いたいです。

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