お客様の声一覧
【性 別】 | 男性女性 |
---|---|
【地 域】 | 北海道青森秋田岩手山形宮城福島 東京神奈川埼玉千葉茨城栃木群馬 新潟長野山梨静岡愛知名古屋岐阜京都大阪奈良和歌山 兵庫滋賀福井 岡山広島山口島根鳥取愛媛高知福岡佐賀大分熊本宮崎 鹿児島沖縄 |
【疾 病 名】 | うつ病双極性感情障害統合失調症発達障害知的障害(精神遅滞) 気分変調症強迫性障害アルコール依存症高次脳機能障害 コルサコフ症候群その他 |
【その他】 | (再)審査請求額改定支給停止の解除更新 |
【特殊事例】 | 社会的治癒 |
【カウンセリング】 | カウンセリング |
央様 川崎市多摩区
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年11月24日 ⇒ 申 請 日:平成29年 3月27日
支給日決定:平成29年 6月 1日 ⇒ 初回振込日:平成29年 7月14日
お世話になりました。遡りが出来なかったことは残念でしたがとりあえず受給はできたので、よかったです。
西村様 東京都大田区
疾病名:統合失調調(F-20)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年12月13日 ⇒ 申 請 日:平成29年 1月30日
支給日決定:平成29年 5月25日 ⇒ 初回振込日:平成29年 7月14日
妻が統合失調症です。かつて障害年金請求を検討したことがありましたが、諦めたという経緯がありました。まず公的文書に記された内容がよくわからない。必要書類がたくさんある。医師からの承認が必要。加えてひとたび不認可だと再審で勝ち取るのは困難。到底独力では不可能と思ったからです。月日は流れ、ネットで土橋先生を見つけました。精神病専門と謳っている土橋先生に依頼するのは即断でした。正直依頼するこちら側としても、本案件はお金にはあまりならないのだろうという土橋先生への申し訳なさがありました。それでも私どもには必要な年金。ところが依頼に対してスピーディーに対応していただきました。最もセンシティブな工程と考えられる「担当医との交渉」にも藤沢から1時間かけてわざわざ来ていただきました。土橋先生が加筆修正してくれた書類に普段はどちらかというと飄々としている担当医が目を通すと「ここまで念入りな書類は初めてです」と目を丸くしていらしたのが印象的でした。待ち時間に病院内で私達夫婦と土橋先生が立ち話をしました。土橋先生の温かい言葉に妻が感涙しておりました。手続き的なことのみならず精神病の辛さをよくわかっているからこそ、妻の心に沁みる言葉が出てくるのだなあと思いました。振り返りますと総じてありがたかったのは、私たちがちっとも理解していなくても土橋先生のご指示通りに機械的に動くだけで、事がスムーズに運んでいったことでした。先生の大胆かつ繊細な仕事のお陰で、一度は諦めた2級をいただく事ができました。本当にありがとうございました。
和様 新潟県南魚沼市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金3級5年分遡及351万円!
依 頼 日:平成28年 2年16日 ⇒ 申 請 日:平成28年 7月28日
支給日決定:平成29年 4月20日 ⇒ 初回振込日:平成29年 6月15日
・通院歴10年
・障害年金を知ったきっかけ
3年前仕事中に大腿骨を骨折、膝に障害が残り障害年金の申請をしようと年金事務所に行きました。申請用紙を貰おうとしたところ、「身体ですが?精神ですか?」と聞かれ、その時に精神でも障害年金の申請ができることを知りました。仕事も休みがちで休職もしたりしていましたが、10年間という長い間全く障害年金という制度を知らずに生きてきました。
・障害年金を申請するきっかけ
膝に障害が残り仕事復帰は不可能で退職することに。膝の障害年金も不支給。また結婚当初から夫・義父母とは円満ではなかったので、いろいろなことが重なり、毎日何のためにいきているんだろう・・・生きてる意味なんてないとばかり考え何もできず寝込んでいました。娘に笑顔を見せることもできなくなっていました。娘に申し訳ない、母親失格という気持ちで一杯でした。でもどこかで心の片隅に娘が成人するまでは生きたい、どうにか生きなければ、母親としての責任を果たさなければ・・という気持ちが強くありました。娘の為に・・その気持ちが精神で障害年金申請へと繋がりました。
・土橋さんに依頼した理由
私は膝の障害年金を自分で申請しました。揃える書類も沢山ありとても大変でした。そんな大変なことをまた自分でするのは精神的にも体力的にも無理だと思い社労士にお願いすることにしました。その時は社労士ならきっと誰でも大丈夫、やり取りするにも近くの社労士がいいのではないかと思い、家から一番近い社労士に依頼しました。着手金無料、成功報酬制でした。電話と郵送だけのやり取りだけ。私は社労士の指示に従い、医師に社労士が書いた手紙を渡しました。医師は「今、流行の社労士を使って書かせる類ね、俺は絶対書かない」と激怒し理由も言わず診断書を書いて貰うことが出来ませんでした。その結果を電話で社労士に伝えると「申し訳ありませんでした」の一言。社労士ならきっと大丈夫と信じていたので、診断書を書いて貰えなかったショックはとても大きかったです。この先また真っ暗という状態でした。その時一緒に病院まで来てくれて、医師に直接説明してくれる社労士だったら違う結果になったかもしれないと思いました。
それからは、着手金を払ってでも、もう失敗されたくないと思いネットで探し始めました。2日目は県内で一番大きく宣伝されていた事務所に依頼の電話をしました。これだけ宣伝されていれば大丈夫と言う気持ちが正直ありました。でも回答は「うちは医師の同行はしていません。ちょっと難しいです」でした。私の場合10年間同じ病院に通院していましたが、通院中に医師が3回変わったり、通院中に閉院、その為別の病院へ転院になったりと複雑なケースだったので、今思うとそれも断られた理由の1つだったような気がします。県内の社労士って・・と不信感を抱くようになり、3回目の社労士は流石に慎重に探すことにしました。のちに私が求めている社労士の条件が全国対応で医師の同行をしてくれ、知識を持って真剣に取り組んでいるとういことになりました。そんな人いるはずないと思いながらネットで探し始めました。私はとにかく疲れやすいので文字を読むにも一苦労、内容を理解するにも直ぐには困難なのでタブレットを見るのは1日1時間が限界でした。そんな中何日か経ち辿り着いたのが土橋さんのHPでした。土橋さんのHPはイラストを使って解説。理解に苦戦してしまう私にはとてもわかりやすく印象的でした。HPにまで配慮されていてとても感心しました。そして日々更新されるブログ。私は時間をかけて過去の分まで全て読みました。土橋さんの人柄や真剣に仕事に取り組んでいることを知ることができました。また時にはプライベートなこともUPされていたので親しみを感じたり、元気や勇気をもらうことができました。結果ブログで土橋さんの事を詳しく知り、全国対応、医師の同行をしてくれ、障害年金の精神専門で知識も豊富。正に私が探し求めていた条件の社労士だったので依頼することにしました。そして依頼の電話をしました。
・電話の印象
①とにかく無愛想
②なんか怖そうな人
③本当にこの人で大丈夫?
そんな印象でした。そんな印象の中私の複雑な難しいケースでも「医師の同行できます」「出来る限りのことはやります!」と言ってくださいました。正直私の場合、また断られるんだろうなと思いもあったのでとてもうれしかったです。そしてやっと娘に笑顔を見せることが出来ると安堵したことを未だに忘れられません。
・契約・病院同行・受給までと感想
契約から病院同行までは私が新潟在住だった為、面談できず電話ずメールのやりとりだけでした。そんな最中土橋さんから靭帯を切ってしまい同行がいつになるかわからないという連絡を頂きました。そして「僕ではなく別の者紹介しましょうか」とまで言われてしまいました。私は苦労して探した社労士さんだんだから簡単にそんな事を言わないでと思いましたが、私の申請が遅れる事を気遣っての言葉だったようです。私は他の社労士さんに依頼する気持ちなど全くなく土橋さんの復活を待つことにしました。契約から半年近く待ちようやく同行が実現しました。同行まで会ったことがなかったので来てくれなかったらどうしようと不安もありました。同行当日、私は4時に診療予約をしていましたが、3時半頃土橋さんが到着していないにも関わらず診察室に呼ばれてしまいました。土橋さんが来ていないのにどうしよう・・とおどおど診察室に入ると土橋さんから電話「今着きました」ゆっくり挨拶をする暇もなくいきなり診察室で土橋さんと医師で話が始まり診断書を書いて頂くことになりました。初めて会うのが病院の診察室というのが驚きでした。その後改めて挨拶をし少しの時間だけお話しさせて頂きましたが電話の印象とは全く違ったしっかりとした優しい社労士さんでした。医師への対応も丁寧で素晴らしかったです。やは障害年金精神専門のプロでした。また私の場合、本当に難しいケースだったので医師同行が3回にも渡りました。その際嫌な顔一つせず同行してくれました。心強かったです。受給の結果がでるまで10か月。その間はとても長く感じました。本当に長かったです。病からくる不安の為か余計待っているのが長く感じたのかもしれません。年金証書が届いた時は救われた気持ちで一杯でした。これからまた人生再スタートできると思うと感無量でした。無事受給することができたのはやはり土橋さんのお陰です。探し求めていた社労士土橋さんが存在してくれていたからです。存在していなかったらと考えるととても恐ろしいです。また土橋さんは私の膝のことをまで心配して下さり「病院変えてみたらどうですか」「専門の先生に診てもらったらどうですか」とアドバイスを何度もしてくださいました。それを機に私は東京の名医を受診することができました。土橋さんの膝に関してもアドバイスがなかったら地元の病院にしか通院せずいつか寝たきりになっていたと思います。東京の名医に受診するなんて考えたこともありませんでした。今では膝の痛みから解放されいろんな面で人生が少しずつ良い方向へと変わってきています。着手金、成功報酬は正直言って高いです。ですが私はそこにも魅力を感じていましたし、きちんとした知識や経験があるから高い、信用できる金額だと思います。私は今回経験して実感したことは、着手金無料のところはそれなりのことしかしない、それなりのことしかできないということでした。土橋さんに依頼して少し残念だったのが遠方で面談ができなかったことです。面談さえでいていれば電話のマイナス印象はなかったと思います。遠方の方テレビ電話で面談なんていいかもしれません(笑)電話は無愛想、靭帯損傷で同行が遅延、初めて会うのが診察室と不思議な流れでしたが、私は土橋さんに人生を変えるチャンスを頂くことができました。夢と希望が持てるようになりました。本当に感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。
・これから土橋さんへいらしようとしている方へ
もしかしたら電話対応で無愛想と感じるかもしれません。でも安心してください。大丈夫ですよ。土橋さんは無愛想ですが実際に会うと優しい方です。仕事もきちんとやってくれます。知識も経験も豊富です。後は人間同士なので自分に合うか合わないか相性だと思います。私は今思うと1回目の社労士とは相性があっていませんでした。きっとそれも失敗した原因だと思っています。精神科の医師もそうです。相性が合わなければ診断書を書いて貰えない様な気がします。私は理由も言わず「俺は絶対書かない」と言った医師にも初診時から相性は最悪でした。違和感を感じていました。なので医師選びにも慎重に行った方がいいかと思います。最後に精神科に通院されて生活に困っている方、障害年金で迷われている方、1人で悩まず、まず勇気を持って誰かに相談してください。きっといつかどこかで人生が変われるはずです。全国の皆さんが幸せになれるよう祈っています。土橋さんありがうございました。
誠様 秋田県秋田市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金2級 4年分遡及707万円!
依 頼 日:平成28年 5月26日 ⇒ 申 請 日:平成28年 9月 8日
支給日決定:平成29年 5月11日 ⇒ 初回振込日:平成29年 6月15日
当初、地元の社労士に相談したところ、受給はできるが遡及は無理だろうとのことでした。ネットで土橋さんのHPを拝見し、障害年金に特化していることや、高い受給率、電話での相談にも真摯に対応していただいたことで、依頼しました。お忙しい中、3度も病院同行の為に来ていただきたこと、また申請にあたって書類作成に非協力的な医師に対してはおそらく、他の社労士では知り得ない方法で対応していただき大変感謝しています。結果が出るまで多少の時間はかかりましたが、遡及分を含め高額の受給ができたのは、土橋さんの豊富な経験と知識があってこそのことであるのは間違いありません。土橋さんに依頼して本当に良かったと感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました。
芳江様 長野県長野市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金3級 事後重症
依 頼 日:平成29年 2月14日 ⇒ 申 請 日:平成29年 4月27日
支給日決定:平成29年 8月10日 ⇒ 初回振込日:平成29年 9月15日
インターネットでこちらのサービスを知り、精神障害専門ということで、お願いすることをきめました。県外からの依頼でしたが、病院同行もして頂け、大変心強かったです。自分では難しいと思われた申立書も丁寧に聞き取りしてくださり、土橋様のおかげで無事3級の年金が受給できるようになりました。大変感謝しております。
真由様 長野県長野市
疾病名:統合失調調(F-25)
受 給:障害基礎年金1級 2年10ヶ月分遡及283万円受給!
依 頼 日:平成27年11月 4日 ⇒ 申 請 日:平成28年 1月19日
支給日決定:平成28年 3月17日 ⇒ 初回振込日:平成28年 4月15日
申請に必要な書類の種類が多いうえも難しいものばかりだったのでおねがいしました。主治医の先生ともきちんと打ち合わせをした上で、病状等をまとめでくださり無事に1級を取得することができました。ありがとうございました。
典様 東京都八王子市
疾病名:反復性うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 4月11日 ⇒ 申 請 日:平成28年10月31日
支給日決定:平成29年 4月27日 ⇒ 初回振込日:平成29年 6月15日
39歳になり、うつ病を再発させてしまいネットで障害年金がある事を知り、土橋さんのHPへアクセスしたところ、ブログやツイッターから見える人間性に信頼性を感じ依頼しました。お忙しい中に病院への同行もしていただき助かりました。年金申請後3ヶ月目位で年金事務所からの指摘が入ったと土橋さんから連絡が入りましたが、スムーズに訂正申請をしていただき、その後2ヶ月程で受給決定の通知が届きました。病院・役所で面倒な事は素人ではなく「プロ」にお願いするのが一番早くて効率が良いと思います。障害年金を検討している方は、土橋さんに相談することをオススメします。 診断書を書いてくれた病院の医師が土橋さんの事をとても良く褒めていたので、病院の先生も土橋さんの性格や仕事に対する姿勢をしっかり見ているんだな。と思いました。本当にありがとうございました。色々とトラブルもありましたが、土橋さんのアドバイスで何もなかったかのように解決して申請→受給決定に至った事に感謝いたします。
ゆうじ様 宮崎県宮崎市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害厚生年金2級 1年半分遡及288万円!
依 頼 日:平成28年10月16日 ⇒ 申 請 日:平成28年12月28日
支給日決定:平成29年 3月 2日 ⇒ 初回振込日:平成29年 4月15日
この度は土橋先生のお陰にて障害年金2級を受給する事が決定しました。インターネットや年金事務所など情報収集するも悲観的なものばかり。その時たまたま土橋先生のHPを見て成功率98%以上という数字を見て気持ちが固まりました。申請は一発勝負であり、プロに任せた方が間違いありません。不要なコンタクトもなくお会いしたのは病院同行して頂いた1回のみです。安心して任せて大丈夫です。土橋先生この度はお世話になりました。ありがとうございました。
渕様 埼玉県大里郡
疾病名:発達障害(ADHD)、うつ病(F-90、32)
受 給:障害基礎年金2級 2年半分遡及188万円
依 頼 日:平成27年11月28日 ⇒ 申 請 日:平成29年 1月30日(1回目不支給、2回目の申請)
支給日決定:平成29年 2月16日 ⇒ 初回振込日:平成29年 3月15日
制度が解りづらく、書式も複雑だったため、制度を良く知る社会保険労務士にお願いした。 インターネットで知った。何を書いたら良いかも解らなかったので良かった。
幸代様 埼玉県さいたま市
疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 5月23日 ⇒ 申 請 日:平成28年10月26日
支給日決定:平成29年 1月19日 ⇒ 初回振込日:平成29年 3月15日
小さい頃からのイジメや社会人になってからのパワハラ等が原因で躁鬱病になり、それでも生活のため働かざるを得なかったのですが、長続きせず離職、就職を繰り返していました。結婚を機に引っ越したのですが、新しい環境になかなか馴染めず、また子供の成長とともに人との関わり合いが段々と難しくなり、益々躁鬱病が重くなっていきました。ほぼ毎日が寝たきり状態になっていたとき、何か国からの支援がないか調べていたら土橋先生のサイトに辿りつきました。主人に相談したところ、駄目で元々やるだけやってみようと半信半疑ながら土橋先生へ連絡しました。初めて連絡を取った時、淡々と説明されるのでお役所的印象を受けましたが、病院への同行時にお会いしたときはとても穏やかにお話をされるし、書類の準備が具体的に進むにつれて土橋先生にお願いしてよかったと思えるようになりました。 様々な必要書類を揃えたり、病院への訪問日程調整等は主人に手伝ってもらいましたが、主人の協力がなければとても私一人ではできませんでした。勿論、土橋先生の豊富な経験、知識がなければ申請できなかったのは言うまでもありません。土橋先生にお願いしてから6か月かかりましたが申請することができ、更に3か月後に年金事務所から通知が届きました。結果は事後請求の2級のみ認められましたが、遡求分は却下されてしましました。理由は「当時の障害状態を認定することができない」ということでした。当初から遡求分については、認定日が1年半を経過していたので諦めていたのですが、土橋先生には過去にも同様の事例で遡求請求ができた実績があるのでと薦められ申請に臨んだのですが、残念な結果となりました。 結果を覆すのは相当難しいようですが、少しでも可能性があるのであれば最後まで諦めず不服申し立ての手続きをしようと土橋先生に再度お願いすることにしました。今回、2級の認定を受けられたことは、今後の安定した生活や病気療養に専念できるので、家族のためにも一日も早く立ち直り、笑いあえる日が来れるようにと思っています。土橋先生、本当にありがとうございました。引き続きご面倒お掛けしますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。最後に障害年金のことをもっと早く知っていれば、今とは状況が変わっていたかもしれません。当初(13年以上前)から通院(転院を含む)していた病院からは、障害年金の案内は一切ありませんでした。たまたま知って申請できたのは運がよかったと思っています。同じ病気で悩んでいる方、迷わず土橋先生に連絡し手続きされることをお勧めします。