お客様の声一覧
| 【性 別】 | 男性女性 |
|---|---|
| 【地 域】 | 北海道青森秋田岩手山形宮城福島 東京神奈川埼玉千葉茨城栃木群馬 新潟長野山梨静岡愛知名古屋岐阜京都大阪奈良和歌山 兵庫滋賀福井 岡山広島山口島根鳥取愛媛高知福岡佐賀大分熊本宮崎 鹿児島沖縄 |
| 【疾 病 名】 | うつ病双極性感情障害統合失調症発達障害知的障害(精神遅滞) 気分変調症強迫性障害アルコール依存症高次脳機能障害 コルサコフ症候群その他 |
| 【その他】 | (再)審査請求額改定支給停止の解除更新 |
| 【特殊事例】 | 社会的治癒 |
| 【カウンセリング】 | カウンセリング |
健士様 横浜市瀬谷区
疾病名：うつ病（Ｆ－３２）
受 給：障害厚生年金２級 年遡及１３８万円！
依 頼 日：平成２６年１０月 ３日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１２月２６日
支給決定日：平成２７年 ４月 ２日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ５月１５日
大学を卒業後、開発職に就きましたが、仕事が自分に合わず、うつ病・アルコール依存症になってしまいました。勤めていた会社から障害年金の手続きをしてくださいと言われ、障害年金を知りました。ネットで調べましたが、手続きが難しそうで自身で申請しても認定される自信が無かったので社労士様に依頼することを決めました。その中でもお客様の声がたくさんのっており、分かりやすく相談しやすい湘南労働法務事務所を選びました。私はうつ病になってから転医をくり返しおり病歴が複雑でしたが土橋様のアドバイスで正確に分かりやすく病歴をまとめることが出来ました。病歴の関係で、どの病院にどの書類を依頼したらいいのか困りましたが的確な指示のおかけで無事必要書類を集めることが出来ました。また依頼中にうつ病がひどく入院してしまったり病院に誤った書類を作成されたりなどのトラブルがありましたが、最後まで丁寧に対応して頂き無事障害年金を認定されました。自分に見合った等級に認定されたと思い土橋様のご協力にとても満足しています。
昌一様 神奈川県茅ヶ崎市
疾病名：反復性うつ病（Ｆ－３３）
受 給：障害厚生年金２級 事後重症
依 頼 日：平成２６年１０月２１日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１２月２４日
支給決定日：平成２７年 ２月２６日 ⇒ 初回振込日：平成２６年 ４月１５日
平成１３年末頃より仕事のプレッシャーから不安や焦燥感が始まり、翌年３月より専門医を受診することにした。その後何度かの転院をくり返し抗不安薬の服用を続けて、会社勤務をしていたが平成２３年に体調が悪化し、退職するに至った。その後は働くことが出来ず、昨年自己破産、生活保護と金銭面で苦しい状況が続いた。そんな折、知人から障害年金の制度を知り、インターネットで土橋先生の事務所のことが判り、自分自身で申請するのが難しいこともわかっていたので、依頼することにした。面倒な処理を全て先生にやっていただき本当に助かりました。そして本年２月目標だった２級を取得することが出来ました。今では先生の所に依頼して本当に良かったと思っております。今後もサポートしていただければと思っております。よろしくお願い致します。
佐藤様 神奈川県小田原市
疾病名：うつ病（Ｆ－３２）
受 給：障害厚生年金３級→２級 額改定成功！
依 頼 日：平成２６年 ８月２２日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１０月３０日
支給決定日：平成２７年 ３月 ５日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ３月１３日
私は仕事のストレスから５年ほど前からうつ病の診断を受けており、障害年金については医師を通じて知りました。手続きは他の社労士の方からアドバイスを受けながら自分で行いました。私としては２級に相当すると考えていたものの、認定は障害厚生年金３級でした。この認定にどうしても納得がいかず再審査請求や額改定の実績をホームページで拝見し、事務所へ問い合わせました。初回の面談ではなぜ３級の認定か細かく指摘をいただき診断書の、ちょっとした違いで等級が変わることに驚き最初の申請から専門の社労士の方にお願いすることが大切であると感じ依頼しました。医師の診断書については病院へ同行いただき、適切に判断さえるよう言いづらいことも私に代わって言っていただき、円滑に手続きを済ませることが出来ました。そして無事額改定が認定され満足しています。迅速かつ途中経過なども積極的にご連絡いただき安心して認定日を待つことができお願いして良かったと思っています。
孝様 神奈川県相模原市
疾病名：うつ病（Ｆ－３２）
受 給：障害厚生年金３級 ４年遡及５２０万円！
依 頼 日：平成２６年１０月 ３日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１２月２６日
支給決定日：平成２７年 ３月 ５日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ５月１５日
うつ病の診断を受け、会社を休職し一度も復帰することなく会社を退職するまでに追い込まれました。かかりつけのクリニックは会社の産業医で６年間、薬物療法、精神療法を受け主治医の先生とも良好な関係だったが一向に改善せず。主治医の先生から障害年金のアドバイスがあった。いざ障害年金の手続きに取り掛かったが、うつ病の私が一人で手続きすることに無理があると知り、社会保険労務士に依頼しようと思いインターネットでいろいろ探した結果、湘南労働法務事務所のホームページに辿り着いた。うつ病などの精神障害専門の社会保険労務士であり、ホームページを拝見し、実績、社労士・土橋様のブログを拝見し責任をもって引き受けてくれると確信し、事務所を訪問、相談した結果、心よく引く受けて頂きました。私の通院したクリニックの主治医は障害年金のアドバイスをしたにもかかわらず、いざ診断書の作成を依頼すると、日常生活状況を用紙にまとめ、説明したにもかかわらず診断書には全く反映されず不信感をいだく結果となった。私が思うには、３級レベルを前提に書かれた診断書に見えた。主治医の先生とは良好な関係だったにもかかわらず残念な診断書となった。結果障害年金３級遡及５年取得でき、土橋様には心より感謝の気持ちでいっぱいです。 今の主治医の先生は私の日常生活状況を全く理解しないで診察をされていたと思えば残念なことと思います。しかし、良い先生を探せば必ずいます。私も額改定を目指して引き続き土橋様にはお世話になります。今年３月に転院したクリニックの先生は、じっくりと傾聴し、悩みを和らげることを大切にし、福祉制度にも積極的に取り組んでいる先生です。（ホームページより）。初診時ではかなり長時間にわたり診察と福祉制度について説明がありました。これからも色々とお世話になると思います。土橋様との出会いが私達家族にとって、一生忘れられない出来事の１つとなることに違いないと思っています。
司様 横浜市中区
疾病名：反復性うつ病（Ｆ－３３）
受 給：障害共済年金２級 事後重症
依 頼 日：平成２６年 ５月１３日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１１月２６日
支給決定日：平成２７年 ２月２０日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ３月１３日
不慣れな仕事への異動、人間関係の悪化などでうつ病になり、いよいよ仕事も辞めざるを得ない状況になってきました。ネットで障害年金の存在を知り、悩み相談的な一般人が質問に答えるサイトなどで情報収集しておりましたが、まちがった回答、不安をあおるような回答、上から目線の回答などがあり、読めば読む程、うつ状態は悪化するばかりでした。そんな時、土橋先生のページに辿り着き、一人で手続きをする自信がなかったので、依頼しました。先生に何度も疑問点をメールしましたが、正確な答えを下さり、何よりの薬となりました。おかげ様で年金受給ができました。ありがとうございました。
小室様 横浜市旭区
疾病名：うつ病（Ｆ－３２）
受 給：障害厚生年金３級 事後重症
依 頼 日：平成２６年１０月２１日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１２月２４日
支給決定日：平成２７年 ３月 ５日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ４月１５日
当時、本当に絶望の中にいました。病状が悪化し休職になりました。期間も分からず、会社から手当もありません。毎月が赤字で借入で何とか生計を立てていました。障害年金は数年前に一度自分で分からないまま申請し不支給で、もうそれからずっと諦めていました。そんな中ネットで土橋さんの事務所を知り、皆様のアンケートを見て相談の依頼をし、直接お会いし話を聞くと、ビビっと直感でここだ！と思いました。それだけ信頼のおけるお方です。その後の対応もとても丁寧で、病気に関して評判の良いクリニックを紹介してくださったり、不安な面の相談を誠実に対応してくださったり、本当にありがとうございました。的確な対応のおかげでこの度無事に申請が通ることができたのも全て土橋様のお陰です。あきらめていた自分を救って頂き誠に感謝しております。本当にとても信頼できる方です。やはり経済面が一番のダメージを受けます。（特に一人暮らしだった為)障害年金は本当に支えになり不安も解消され、仕事にも復帰し今も頑張っております。（サポート付ですが）申請は最初が肝心です。必ずプロの社労士さんにお願いした方がいいです。それが土橋さんの事務所なんです。悩んでいる方も諦めかけている方もまずは相談してみてください。闇に光が差します。本当に助けられました。
有紀様 神奈川県藤沢市
疾病名：うつ病（Ｆ－３１）
受 給：障害厚生年金２級 事後重症
依 頼 日：平成２６年 ４月２１日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１１月２８日
支給決定日：平成２７年 ２月１２日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ３月１３日
私は１８年前結婚した頃から落ち込みに拍車がかかると、食事も摂れず家事もままならない事がありました。心療内科にも通いましたが一向に快方に向かうことなく、まるで墜落していく飛行機の操縦桿を握っているような感覚で長い年月を過ごしてきました。その中で子育てもしてきましたが今から６年前に乳がん甲状腺がんも患ってしまい精神状態も更に悪化しました。去年うつ状態が最悪になり、寝たきり、入浴も月に２度ほど、服薬管理もできなくなりました。医師には「数ヶ月の入院を」と言われましたが、その時長男が高校受験を控えていた為、何としても入院だけは避けたい一心でした。そんな中「障害年金」という言葉を知り、土橋先生のホームページに出会い思い切って連絡させて頂きました。病歴申立書などうつがひどく何度も中断してしまいましたが、母の助けと、大変親身になって助言してくださる土橋先生のおかげで、どうにかこの度、年金受給が決定しました。その途中、診断書をお願いした医師には（とても優しい先生でしたが・・）「手続きは一人で出来るでしょ」と言われましたが、私一人ではとうてい無理な事でした。病院に付き添って下さったり、事あることに分かりやすく説明、助言してくださる土橋先生は本当に頼もしく、心が徐々にですが薄皮を剥ぐように快復していくのを感じました。その頃処方薬も変わり効果が出始め、やっと起き上がり入浴や掃除など少しずつ出来るようになってきました。年金受給が決定するのと同時に長男が高校に合格しました。今は本当に少しづつ普通の人の何倍以上の時間をかけてですが家事も出来るようになってきました。久しぶりに料理を作ることが出来た時の喜びは一生忘れる事ができません。今は気持ちが前向きになってきたことを実感しています。先生のブログを毎回楽しみに拝読させて頂いています。寝たきりで悩む時間は勿体ないです。土橋先生に出会えたことは私の人生の財産です。心よりお礼を申し上げます。
瑞生様 神奈川県川崎市
疾病名：双極性感情障害（Ｆ－３１）
受 給：障害基礎年金２級（二十歳前）事後重症請求
依 頼 日：平成２５年 ９月１１日 ⇒ 申 請 日：平成２５年１２月 ３日
支給決定日：平成２６年 ３月１３日 ⇒ 初回振込日：平成２６年 ４月１５日
20歳前傷病です。ショッピングなどで、つねに借金を抱えている状態でした。
病院も転々とし、病名がはっきりし、治療も決まってきたのはここ数年です。
仕事もまともに続けられていませんでした。
年金も当然おさめられておらず、この度湘南労働法務事務所にお願いし、20歳前傷病2級が決定いたしました。
本当に本当に感謝しています。将来の不安は消えませんが、やっと治療に専念することができます。
私達家族だけでは、きっと乗り越えられませんでした。本当にありがとうございました。
沙織様 新潟県新潟市
疾病名：双極性障害（Ｆ－３１）
受 給：障害基礎年金２級 事後重症→５年遡及４００万円！（審査請求）
依 頼 日：平成２６年 ３月３１日 ⇒ 申 請 日：平成２６年 ９月２２日
支給決定日：平成２６年１１月 ６日 ⇒ 初回振込日：平成２６年１２月１５日
審査請求日：平成２６年１１月２６日 ⇒ 処分変更日：平成２７年 ３月１５日
私の場合、親からの長年にわたる虐待被害を受けてから、ずっと長い間14歳から精神病で病んでいます。治療に入れたのは19歳の頃からでした。ひどいＰＴＳＤやうつ、不安障害があり苦しくて何度も自殺未遂をしていました。まだ虐待が話題になる前で、役所も非協力的でした。医者も転々とし理解してくれる医者がいないか探したのですが、なかなかいませんでした。そんな時期が19年続きすっかり精神科医を信じられなくなっていたところ、親しくさせて頂いていた内科医の紹介で現在の病院と先生を紹介され、いっきにアスペルガー障害と診断されました。良い先生で障害年金に対しても積極的でした。土橋さんにもお世話になりました。「障害年金は一発勝負の大事なお金のことだから、万が一にも失敗がないようにプロの方に頼みたい」と思いました。ＨＰを拝見し話をして、信頼できる方だと思い依頼しました。お金のこと以上に親身に心配し励ましてくれる方で常に他人の役に立ちたいという想いの強い人でした。年金申請に対しても分かりやすく丁寧に説明してくださり、申請が受理されて時も一緒に喜んでくださいました。結果に満足できているのは、やはりプロの方に任せたおかげだと思います。今、私は年金を手にすることができて、安堵感でいっぱいです。また社会復帰に向けて地域活動センターに通いながら就職活動を行っています。また先日、遡及分も頂ける旨の電話連絡が役所からありました。これからの社会復帰に向けてますます弾みがつくと思います。土橋さんには本当にお世話になりました。感謝の念でいっぱいです。任せて良かったと思います。
川昌様 東京都北区
疾病名：統合失調症（Ｆ－２０）
受 給：障害厚生年金３級 ５年遡及３３７万円！
依 頼 日：平成２６年 ８月 ５日 ⇒ 申 請 日：平成２６年１０月２４日
支給決定日：平成２７年 １月２２日 ⇒ 初回振込日：平成２７年 ３月１３日
40代後半の夫婦2人暮らしをしております。主人が統合失調症になったのは6年前です。当時は病院に行くのが精一杯でした。私も仕事をしていましたが仕事の日数を減らしてもらい一日中主人につきっきりでした。少しは貯金もあったので生活費の心配は全くしていませんでしたが、日がたつにつれてお金の心配がでてきました。いろいろ調べてまず自立支援医療受給の申請をしました。障害年金の事も調べたのですが受給できるのは難しいとの事であきらめていました。主人も少しずつ良くなっていき、障害者雇用で近くの工場で働き始め3年になります。しかし障害者雇用での収入はかなり少なく私も働いているのですが、生活はギリギリの状態で今のうちに何とかしなくてはと思い、もう一度年金についてインターネットで調べ始めました。そこで見つけたのが土橋先生のホームページでした。精神障害の方の年金申請を主とされているとの事ですぐに電話をしました。最初に土橋先生とお話しした時はクールで事務的な印象を受けましたが、障害者の方にしっかり年金を受給して欲しいとの熱いものはあったのは伝わってきたので、その場で依頼しました。いろいろなアドバイスを受け、今回年金の受給が決定しました。私もほっとしたせいかお電話でいろいろなくだけた話をして先生の笑い声を初めて聞いちゃいました（笑）私共の家と土橋先生の事務所はかなり離れているので一度もお会いしたことが無いのですが信じて良かったと思います。実は私も精神疾患があるため私の事も気にかけてくださったことはうれしかったです。障害年金の申請をご自身でやっている方もいらっしゃると思いますが、かなり大変だそうです。数多くの障害者の方に接してこられた土橋先生だから私達の代わりに戦っていただけたのだと思います。ありがとうございました。