お客様の声一覧
【性 別】 | 男性女性 |
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【地 域】 | 北海道青森秋田岩手山形宮城福島 東京神奈川埼玉千葉茨城栃木群馬 新潟長野山梨静岡愛知名古屋岐阜京都大阪奈良和歌山 兵庫滋賀福井 岡山広島山口島根鳥取愛媛高知福岡佐賀大分熊本宮崎 鹿児島沖縄 |
【疾 病 名】 | うつ病双極性感情障害統合失調症発達障害知的障害(精神遅滞) 気分変調症強迫性障害アルコール依存症高次脳機能障害 コルサコフ症候群その他 |
【その他】 | (再)審査請求額改定支給停止の解除更新 |
【特殊事例】 | 社会的治癒 |
【カウンセリング】 | カウンセリング |
晃様 東京都品川区
疾病名:うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金3級⇒2級 事後重症
初回申請 弊社担当3級⇒審査請求 弊所担当:処分変更で2級獲得!!
依 頼 日:平成24年 9月14日 ⇒ 申 請 日:平成25年 2月14日
支給日決定:平成25年 4月 ⇒ 初回振込日:平成25年 6月15日
初めインターネットでこの制度を知りお願いしました。
とても親切丁寧なご説明をいただき信頼できました。結果、お手続きをとても丁寧にしていただき、ほとんどお任せして3級を取ることが出来ました。
素晴らしいお医者様もご紹介いただき大変感謝しております。ありがとうございました。
原様 奈良県生駒市
疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 5年遡及 初回振込9,589,833円!
依 頼 日:平成25年10月10日 ⇒ 申 請 日:平成25年12月27日
支給決定日:平成26年 3月27日 ⇒ 初回振込日:平成26年 5月15日
十数年間、家庭や周りの人々を巻き込んでトラブルが続き、初めうつ病と診断され長年仕事も出来ず貯金を切り崩しながら妻のパート収入や親に頼る生活でした。
そして長く続いていた近隣トラブルが事件化し、人生最大のどん底の状態にいました。
ここ数年は死ぬことばかり考えて準備もしていました。
そんな中、人から障害年金の事を聞き自分も貰えるのではないかとネットで検索して、土橋さんに出会えました。長年行っていなかった初診の病院へ行かないといけない不安や病院を転々としていて、年金手続きの難しさを感じましたが、非常に丁寧で細やかな対応と、積極的に病院へ同行して頂ける心強さから土橋さんにお願いしました。
遠方で高い交通費と着手金は必要でしたが、他所は精神疾疾患に理解がなかったり、どこも土橋さんのような熱意は伝わってきませんでした。
そして同行して行った初診の病院の先生は独自の考えがあり、内心諦めていましたが、土橋さんの説明にその医師は最後には「これまで通してあげるつもりで書いたのに落ちた人も居たがそう云う事か。色々と教えてもらってあなたは良い人を連れてきてくれた」と感謝されました。
これで納得のいく診断書は書いて頂けましたが、正直遡及分は決定するまで半信半疑でした。しかし書類の不備もなく思ったより早く遡及も厚生2級が決まりました。
病院同行の際も、八方塞がりで困っている私に懇切丁寧にアドバイス頂き、年金以外の事も熱く語って頂いたのは非常に印象的でした。
これまで、人生を諦め、どんな死に方をするかばかり考えていましたが、もう一度前向きに考えようと思います。まだまだ薬の強い副作用や沢山の問題を抱え、躁うつという、やっかいな病気ですが、経済的なゆとりが出来たのは非常に有難いです。土橋さんに巡り合えていなければ更に事は大きくなったでしょう。本当に感謝しています。有難う御座いました。
さと様 神奈川県横浜市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害基礎年金2級 認定日請求:5年遡及
初回振込額:4,072,107円(ほぼフルタイム勤務)
依 頼 日:平成24年 9月18日 ⇒ 申 請 日:平成24年10月29日
支給決定日:平成24年12月27日 ⇒ 初回振込日:平成25年 3月15日
医師の診断書の一部を訂正してもらう際、同行してDrに説明いただき、とても助かりました。
おかげ様で障害年金受給資格が得られとても安心しております。本当にありがとうございました。
典子様 神奈川県横浜市
疾病名:双極性感情障害
受 給:障害厚生年金2級 認定日請求
依 頼 日:平成24年11月 7日 ⇒ 申 請 日:平成24年11月26日
支給決定日:平成25年 1月24日 ⇒ 初回振込日:平成25年 3月15日
皆様、ど~も (^.^)/
ワタクシの経験が、少しでも同じ病気を抱える方の役に立てばと思い、久々にキーボートを打っています。
(土橋さんには「直筆で」とお願いされましたが、漢字を忘れたので無理です(-_-;) スミマセン)
はじめに「ベテラン鬱病患者(約10年)」のワタクシからのアドバイスです。
「プチ鬱」のそこのあなた、心療内科にかかるべきか悩んでいる時点で、法的(経済的)なアドバイスも同時に求めてください。
鬱病について医学的に書かれている本はたくさんありますが、法的アドバイスが書かれている本ってほとんど無いですよね。
でも、心療内科にかかるタイミングや退職のタイミングは実は経済的にとても大切なことだったのです。
詳しく書くと長くなるので省略しますが、私は、これで大失敗をしました (T_T)。
「プチ鬱」の頃は、誰もが、こんなに病気が長期化するとは思いません。
私もそうでした。
「気のせい」or「心の風邪」程度だと思い、「気合い」で乗り切ろうとしますが、鬱病は「シナプス」や「セロトニン」がどうたらという「脳のビョーキ」なのです。
病院代や薬代も、毎月数千円単位での出費なので、タカをくくっていると、10年後には塵も積って
「オー・マイ・ゴッド \(◎o◎)/!」
貯金が底をついて、仕事も失っていた、なんてこともあるのです。
そして、「♪よ~く考えよ~♪、お金は大事だよ~♪」「高度先進医療も手厚く保障!」
と調子よく謳っている民間の医療保険も、精神疾患はカバーしてくれないものが多いそうです。
私の場合、寝たきり状態の、私の将来を案じた父がこのサイトを見つけて、相談したことが土橋さんに依頼するきっかけでした。
私の外出が難しいことを説明し、出張面談をお願いして、引きこもっている寝室まで快く来て頂きました。
病院へは調子の良い日にしか行けないので、主治医は
「ウルトラ絶好調なワタシヽ(^。^)ノ」 しか知りません。
土橋さんには、生活の様子を実際に見て理解して頂き、心療内科の先生に、正確に普段の生活状況を説明して頂けたので、とてもありがたかったです。
どんなに長い付き合いの心療内科の先生でも、冷静に考えてみれば往診を行っていないので、実は、患者の普段の生活の様子をあまりよく知らなかったりします。
私の場合、ベッドの周りにペットボトルなどが散乱していて(向精神薬は喉が渇くのです)、起きたてのジャージ姿で、髪の毛はボサボサ (・・;)。
でも、気にしない、気にしない☆ミ
そして同日、土橋さんには、かかりつけの心療内科医のもとへ、家族と同行して頂き、診断書の書き方などを話し合って頂きました。
「えっ、診断書をてんさくぅ~?「赤ペン先生」(土橋さんのこと)の登場に主治医の先生驚かないかしらん?」
と最初は思いました。
(そして、提出しなかった、学生時代のZ会添削問題の束が、一瞬脳裏を横切りました●~*)
でも、主治医の先生は病気治療のプロであって、書類作成のプロではありませんものね。
私にとって、出張面談と医師への同行が一番ありがたかったです。
すべてが迅速で、一日でおわったので、精神的な負担も最小限でした。
ちなみに、私の主治医の先生に、後日感想を聞いてみたところ、気を悪くすることもなく
「珍しい体験をしたな~」
という感じで受け止めていらっしゃいました。
もちろん、その後の私と主治医の先生との関係は良好です。
私のような寝室引きこもりにとって、「お役所に行く」ということや、「申請用紙に正確に記入」することのハードルの高さは、健康な方には理解が難しいかと思います。
(鬱病経験ゼロのご家族の皆様へ: 例えるなら、高尾山でしかハイキング経験のない人が、いきなりチョモランマ(ヒマラヤ)登頂を目指せと言われるようなものなのです。)
何しろ、家から徒歩5分の気心知れた主治医とのアポでさえ、体が「フリーズ」して起き上がれず、ドタキャンせざるをえない日もあるのですから・・・
これをお読みになっていて、「その症状わかるぅ~」と思った、私と同類のそこのあなた、ここまでたどり着いたということは、今日はかなり調子の良い日ですよね (^_-)-☆
だったら、とりあえず土橋さんに連絡しましょ。
「ワタシ~、鬱病で~、本当は知らない人と話すのウザいんですが~、でも~、とりあえずホームページ見て連絡しました~。」
と切り出せば土橋さんは理解してくれます。
今からでも、決して遅くありませんよ☆ミ
私は、この最初の一歩がなかなか踏み出せず、気が付いたら数年が経過していました。
経済的に不安定になってくると、治療にも影響ししまいます。
土橋さんは「よっ、アニキ!」という感じの頼りがいのある人柄で、法律家だけど説明が分かりやすいです。
きっと、友達になったら楽しんだろうな~。
そして、「うさんくさい人」でも「ウザい人」(←鬱病患者の天敵(-_-メ) でもありません。
でも、お役所は「ウザい」手続きに満ち溢れています。
鬱病患者にとって「嫌がらせ <(`^´)> 」としか思えない煩雑な手続きの数々・・・
私の家族は、土橋さんに出会う前に、横浜港北年金事務所を4往復ほどしましたが、職員によって情報が違ったり、間違えた書類を渡されたりと手続きは一向に進みませんでした。
なので、面倒なお役所手続きは全て土橋さんにおまかせしてしまいましょ。
今では、土橋さんと土橋さんに連絡してくれた家族に感謝の気持ちで一杯です。
そして、「どうしてもっと早く専門家に相談しなかったんだろう」という後悔の気持ちもちょっぴりあります。
土橋さん、本当にありがとうございました。 m(__)m
(後日談)
余談ですが、土橋さんには私の障害基礎年金申請の際に夫の「消えた年金2か月分」を発見して頂きました。
正確には、気付かないうちに夫の年金番号が2つ存在していたのですが、夫自身も「消えた年金」被害者とは気付かずビックリ (゜o゜)
「そんなに煩雑ではないので、ご自身で手続きをしても大丈夫だと思います。私に頼むとお金がかかるので~。でも、何か問題があったらいつでもどうぞ~。」
という、良心的なアドバイスを頂き、夫自身で手続きをしました。
ところが、全ての書類が揃っているにも関わらず調査と手続きに4か月もかかり「リアルお役所仕事」という貴重な体験を致しました。
幸代様 神奈川県横浜市
疾病名:反復性うつ病(F-33)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症(家族加算×3)
依 頼 日:平成24年 7月30日 ⇒ 申 請 日:平成24年10月31日
支給決定日:平成25年 2月14日 ⇒ 初回振込日:平成25年 4月15日
入退院を繰り返し、子供の出産、育児、家事、仕事は正直言葉には言い表せないほどつらい9年間でした。
家族や親族にも理解してもらえず、一人でうつ病とたたかっておりましたが、昨年この苦しみから少しでも楽になりたいと、湘南労働法務事務所を訪れ、今までの経緯をお話ししたところ、お力をお借りできるとの事。無知だった私にとって唯一お話しできる拠り所になりました。
そして障害厚生年金2級を取得することができ、やっと心から安堵し、自身の療養に専念できる事をうれしく思っています。長い間の苦しみからほんの少し明るい未来へ歩み始めることが出来、心から感謝しています。有難うございました。
美香様 神奈川県
疾病名:うつ病
受 給:障害基礎年金2級 認定日請求5年遡及 初回振込額4,150,641円!
依 頼 日:平成24年10月11日 ⇒ 申 請 日:平成24年10月29日
支給決定日:平成24年12月20日 ⇒ 初回振込日:平成25年 1月15日
現在25歳の女性です。
中学2年から学校でのいろいろなストレスにより、高校に入るころから心療内科を受診し始めました。
二十歳前にひどい落ち込みがありとても辛い毎日が続きました。アルバイトも続きませんでした。22歳に入った所は3年働くことが出来ましたが、ヘルニアになりさらに休みがちになってしまい迷惑を掛けられないので、辞めざるを得なくなりました。
自立支援の事も病院の張り紙で知りましたし、障害手帳は母の知り合いに聞きました。年金を受けることが出来るというのは市の福祉課ではなく、福祉会館の障害者就労センターで受けることが出来ると知りましたが、誰に何を相談したらいいのか分からなくて、インターネットでいろいろ調べると手続きが大変なことを知り、土橋さんに連絡をさせていただきました。親切に対応頂きお願いすることにしました。病院も一緒に行って先生にお願いをしてくれましたし、経過もメールで教えてくれました。
春ということでしたが、2級に認定され12月に年金証書が届きましたし、2月には年金が5年遡って支給されました。収入もなく母に世話になっていたので、これからのことを考えると不安なく生活できるので大変感謝しています。
ありがとうございました。
小笠原様
受 給:障害基礎年金2級 認定日遡及
前職で体調不良になり退職後病院へ行きうつ病と診断された。少し軽くなったので、再就職するも、病状が悪化したので、まずは疾病手当金の方法を教えてもらいました。
1年間休職したが良くならなかったので退職して休養。
残りの半年間は疾病手当をもらいつつ、今後の生活の事を相談して障害年金の申請をする事にしました。私自身、転院してたりで書類の書き方や集め方などが全くわからず、きちんと受給できるか不安でしたが、土橋さんのおかげで無事2級の認定をもらえる事ができて、金銭面の不安が軽くなり助かりました。
ありがとうございました。
小笠原様 神奈川県海老名市
疾病名:うつ病
受 給:障害基礎年金2級 認定日遡及
前職で体調不良になり退職後病院へ行きうつ病と診断された。
少し軽くなったので、再就職するも、病状が悪化したので、まずは疾病手当金の方法を教えてもらいました。
1年間休職したが良くならなかったので退職して休養。
残りの半年間は疾病手当をもらいつつ、今後の生活の事を相談して障害年金の申請をする事にしました。
私自身、転院してたりで書類の書き方や集め方などが全くわからず、きちんと受給できるか不安でしたが、土橋さんのおかげで無事2級の認定をもらえる事ができて、金銭面の不安が軽くなり助かりました。
ありがとうございました。