お客様の声
菜様 千葉県野田市
疾病名:双極性障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成28年 9月15日 ⇒ 申 請 日:平成28年 9月30日
支給日決定:平成28年11月24日 ⇒ 初回振込日:平成29年 1月13日
初めて土橋さんを知ったのは、2~3年前の障害年金について調べている時でした。他の社労士さんのHPを見ていたり相談してみても「実際には来てもらえないと分からない」や事務的な返しばかりで、くわしくは教えてもらえなかったりで、本当に力になって頂けるのだろうか・・と。心配になっていた矢先に土橋先生のHPに出会いました。最初はブログを拝見していただけだったのですが、ブログの内容のお客様に対する熱意や日々のアグレッシブな行動、言動を見ていくういちに「この人だったら力になってくれるかもしれない。話をちゃんと聞いてくれるかもしれない・・」と思い、思いきって電話をかけてみました。対応して下さった土橋さんは私の事情や通院状況を事細かに聞いて下さり、金銭面にきびしいかもしれません・・言うと「分割でも結構ですよ」と快く提案してくださいました。そして私は長年迷っていた障害年金の事を頼んでみようと土橋さんに頼むことを決心しました。実際、土橋さんには受給決定がおりるまでお会いしたことは一度もありません。ですが申請の手続きもスムーズにやって下さり、時々電話をくださって悩みを沢山聞いてアドバイスを丁寧にして下さったり、中にはカウンセラーさんのような人生のアドバイスまでしてくださって本当にその時は元気づけられました。きっと他の社労士さんでしたらここまで深いお話しはしてもらえなかったでしょう。結果的に私は3ヶ月ほどで障害年金を受給することが出来ました。正直私は障害年金に関して勿論ですがそれ以上の希望を土橋さんには頂いたと思っています。感謝してもし足りないほどです。本当にありがとうございました。
代表土橋のコメント:ご相談当初既に、ご自身で医療機関から診断書を取得するなどかなりの部分を進めておられました。 2通の診断書があり、過去の遡及請求を検討されているのかと拝見すると、1通は「初診日」の現症日で書かれておりました。1年半時点を書いてもらうものなので、訂正を求めようとしたところ、通院がちょうど空白の状況でした。 (それで医師が誤って初診日で作成されたのだと思われます) 多少の前後の空白であれば、私は何度も通した経験があるので、調べてみたところ空白期間が長く、過去の裁決例を見ても遡及請求は困難と判断して、泣く泣く今後の事後重症で請求しました。 診断書の程度も千葉県としてはギリギリの評価であったので、申立書をしっかりとまとめ上げ提出。 無事に2級の認定が出ました。 ある程度仕上げられていたのでご自身で申請も…と思いましたが確実に受給をとの思いからサポートをご利用頂きました。 途中からのご依頼でも同額の料金が発生してしまうため、お話をお聞きする中で、感じたことや今後に役立ちそうな状況等を提供させていただきました。 途中からのご依頼でもお値段以上を、との思いで提供した次第です。
Tweet