友希様(さいたま市中央区)から喜びの声を頂きました。|障害年金オフィスたくみ

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友希様 さいたま市中央区

疾病名:双極性障害(F-33)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:平成30年 6月27日 ⇒ 申 請 日:平成30年 9月28日
支給日決定:平成30年11月22日 ⇒ 初回振込日:平成31年 1月15日

友希様のご依頼から申請までの経過

もともと気分の浮き沈みの激しい性格でした。学生の時に困ってはいましたが親元から離れて暮らすようになると今まで以上に苦しくなりました。仕事先はブラック企業で1日10~12時間労働、10連勤などは当たり前。しかしそれをこなすこともできて「若いって素晴らしいなあ」なんてのんきに思っていると、一週間ほど家に引きこもりだったりして仕事に行けない日がありました。「疲れがどっときたんだ」など思いこれが数年ほど繰返し起きていました。のちに双極性障害と診断があり自立支援を受けながら治療を受けて2年が経ちました。ある日同じ精神的な病気を患っている友達が障害年金の受給に向けて社労士さんに委託して準備をしている事を知り、私も受給できる可能性がある事を聞いて「障害年金オフィスたくみ」さんを紹介してもらいました。お願いしてからはとてもスムーズでした。一度自分で申請したらどうなるのか調べましたが、1人だと自分ですることがとても多くて難しそうな書類の名前が並んでいてとても素人の自分では申請できそうにありませんでした。「障害年金」と聞いて、まず身体障害者に該当する方が受けられるイメージでした。精神障害者も受けることができると思ってもとりあえず生活が出来る自分には程遠いものと感じていて、思い込みで何も知ろうとしませんでした。しかし土橋さんをはじめスタッフの方々が頑張って下さり、受給できることが決定しました。生活をしていくには今の時代全てにおいてお金は必要であり経済的な不安から精神的に落ち込んでしまったり、十分に休むことができません。今回受給できるようになり経済的な不安から些細ながら解放されて、精神的な不安からも解放されるでしょう。病気の症状が良くなり自分が前向きになって気持ちが楽になったことに感謝です。

友希様の年金証書

コメント:編集中


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