お客様の声一覧
【性 別】 | 男性女性 |
---|---|
【地 域】 | 北海道青森秋田岩手山形宮城福島 東京神奈川埼玉千葉茨城栃木群馬 新潟長野山梨静岡愛知名古屋岐阜京都大阪奈良和歌山 兵庫滋賀福井 岡山広島山口島根鳥取愛媛高知福岡佐賀大分熊本宮崎 鹿児島沖縄 |
【疾 病 名】 | うつ病双極性感情障害統合失調症発達障害知的障害(精神遅滞) 気分変調症強迫性障害アルコール依存症高次脳機能障害 コルサコフ症候群その他 |
【その他】 | (再)審査請求額改定支給停止の解除更新 |
【特殊事例】 | 社会的治癒 |
【カウンセリング】 | カウンセリング |
山様 東京都八王子市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害共済年金2級 1年1ケ月遡及 地方公務員共済
依 頼 日:令和 3年 5月25日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 8月 3日
支給日決定:令和 2年 1月 1日 ⇒ 初回振込日:令和 4年 2月15日
仕事のストレスや業務過多からうつ病を発症し、休職→復職→休職と長期化してしまい、金銭面の不安がとても心の負担になっていました。障害年金という制度は知っていましたが、とてもハードルが高いイメージで自分が、受給するのは到底無理だろうと決めつけていました。そんな時にネットで検索で、みつけたのがこちらです。メールで無料で受給判定ができるとのことで相談してみたところ「十分に可能性がありますよ」と返信をいただきました。そこからはあっという間。病気で外出が難しい手続きができない私でも、土橋先生が全てスムーズ進めてくれ、なんと2級を受給することができました。本当に全てオフィスたくみさんのおかげです。報酬も「こんなに安くていいの?」と思いました。本当に感謝しかありません。
西様 大阪市北区
疾病名:発達障害(F−84)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:令和 3年 8月25日 ⇒ 申 請 日:令和 3年10月18日
支給日決定:令和 3年12月16日 ⇒ 初回振込日:令和 4年 1月15日
この度はありがとうございました。年月が経ち初診の病院が変わっていた事もあり、半ば諦めておりましたが、ご協力頂き年金の受給となりました。いろいろと抜けている所の多い私ではありますが、お話の中にも度々フォローしていただいた、があった事を感じております。信頼できる先生からの紹介でご対応いただきました。改めてこの度は誠にありがとうございました。
崎様 大阪市鶴見区
疾病名:発達障害(F−84)
受 給:障害厚生年金3級→2級 額改定
依 頼 日:令和 3年 9月 日 ⇒ 申 請 日:令和 3年10月11日
支給日決定:令和 4年 1月 5日 ⇒ 初回振込日:令和 4年 2月15日
正直今回は障害基礎年金2級の申請が通るかが不安でした。それでも今は亡き某クリニックの院長先生の診断と社労士の土橋さんのお陰で障害厚生年金2級の額改定の判定が承認されたので安心して今の会社で働きながら生活をしていけるようになりました。本当に社労士の土橋さんと、今は亡き某クリニックの院長先生にはお礼を口で何回言ってもしきれない位感謝しています。この障害者年金2級受給取得をきっかけに現在働いている障害者枠での仕事を継続しながらごく僅かですが両親に生活費2万円を仕送ることができました。本当にありがとうございました。
佳様 神奈川県藤沢市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害共済年金2級(私学)事後重症
依 頼 日:令和 3年 5月20日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 8月30日
支給日決定:令和 3年10月20日 ⇒ 初回振込日:令和 3年10月28日
私は20代前半の頃に、務めていた会社の社風が合わず、うつ病になりました。うつ病になり20年程経過し医師から障害年金の受給を勧められましたが自分自身で書類の記入の難しさを感じ、また初診でかかっていた病院での書類の記入を断られてしまい、土橋先生にお願いすることにしました。私が問い合わせた際には断られた書類も無事に書いて頂くことが出来ました。現在、障害年金を受給する事が出来ているのは土橋先生のおかげです。ありがとうございました。
恵様 東京都葛飾区
疾病名:統合失調症(F−25)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:令和 3年 6月21日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 8月30日
支給日決定:令和 3年10月14日 ⇒ 初回振込日:令和 3年11月15日
心療内科の主治医から障害年金を勧められ、障害者手帳を3級から2級に上げてからお願いしました。障害年金を取り扱った所は沢山ありましたが、ネットで調べたらHPの印象や載せられていた他のお客さんの声を見て、印象が良かったので依頼させていただきました。障害年金は1回で通らないと不服申し立てしても申請が通りにくい事は知っていたので、1回で確実に通るように(先生の書く診断書代もかかってしまう為)実力のある専門家である土橋様に依頼させて頂きました。恐らくですが、自分達だけで役所と交渉していたら通らなかったと思います。今回の依頼で無事に年金が支給される事になり大変満足のいく結果となっております。更新する際にも、添削も受け付けているとの事でしたので、是非その時が来ましたら、またお願いしたいと思っています。また私の大学時代の1学年下の後輩も私とは別の所ですが、心療内科に通っており定期的にカウンセリングも受けているそうなので、(何の病気か知りませんが)もし障害年金の手続きをしたいと思っているなら、土橋様を紹介させていただきたいと思っております。
紀様 東京都葛飾区
疾病名:双極性障害(F−25)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:令和 3年 6月21日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 8月30日
支給日決定:令和 3年10月21日 ⇒ 初回振込日:令和 3年12月15日
娘が90%以上やってくれたので助かりました。又、年金が通って100%社労士さんのおかげと感謝しております。又、更新の時お願いしたいのでよろしくお願い申し上げます。
村様 栃木県宇都宮市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症(2度目の申請)
依 頼 日:令和 3年 3月 5日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 6月10日
支給日決定:令和 3年 8月 5日 ⇒ 初回振込日:令和 3年 9月15日
今から数年前にうつ病になってしまい発症当時はかなり辛い時期もありました。当時は自分を傷つける行為などリストカットなどをしそうになったり当時はとても辛い人生を過ごしていました。数年後に環境を変えるために実家を離れてみてはどう当時に精神科の主治医の先生に自立するために県外に行ってみてはと言ってくださり自分自身のために県外に引越し自立を始めました。数ケ月後にうつ病の症状が落ち着きました。復職しましたが薬は服薬をしていましたが病状が落ち着いたため薬を飲まなくなってしましました。数年後に日々のストレスなどからうつ病を再発してしまい現在通っているメンタルクリニックに通院するようになりました。仕事にも行けないくらいになり仕事も退職してしましました。しばらくすると障害年金があることをネットで知り障害年金を担当する土橋さんという方いると知りすぐに連絡して出会いました。そして土橋さん色々の書類をぜんぶやってくださり土橋さんのおかげで障害年金がもらえるようになりました。本当にありがとうございます。
雅様 大阪市東淀川区
疾病名:うつ病・発達障害(F−32、84)
受 給:障害厚生年金3級 事後重症
依 頼 日:令和 3年 7月 7日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 7月30日
支給日決定:令和 3年 9月30日 ⇒ 初回振込日:令和 3年11月15日
私にはADHDの症状や体感覚過敏な面が沢山あります。そのため約30年間の業務、職場環境による影響もあわさり、徐々に問題が発生します。配属当初は引継ぎに時間がかかる覚えにくい問題。1,2年目は自己改善で評価を得られます。しかし3年くらいたつと配属先の問題点が実感してきて対応しきれないを繰り返してしまう。さらに家では鍵が見つからず出社できなくなったり、生活面では書類など必要な物が見つからず手続きや解約が何年もできないまま今日にいたっている状況です。仕事場の環境悪化(他者から他者への怒鳴り声や、悪口、陰口が日々聴こえて精神面で辛いこと)(会社内ではくしゃみが止まらず一歩外に出れば支障なし)などそれらにともない人間関係のこじれによる影響の体調、精神的な不調、人間不信。そこで数年前からADHDではと自分で疑い自分で改善するために、自己啓発の本やネット、勉強会の参加などで、どうにか仕事面では対応できるが、生活面では崩れる一方。毎年負のループから抜け出そうと考えるとさらに、開始することが出来なくなってしまいました。ついに5,6年前の配属先で引継ぎが覚えるのが時間がかかり過ぎたことにより、メンバーから毎日のような指摘と打ち合わせスペースに呼び出されての30分以上の論理攻め。3ケ月くらいたって、自分ではリカバリーできないと思い始め受診し「うつ病」と診断。薬を数回飲むが精神不安定な状態に輪をかけて考えられなくなり仕事でもっと責められる日々。薬をやめADHDの専門医を受診し「ADHDと他の2つの混合」と診断され、ストラテラを飲み始める。あまり良いか悪いかが感じられなく、量を増やす日々。仕事面での精神的にもがんばれるようになったので、金銭面での負担と体調的に別に痛みを感じるようになってやめる。しかし仕事場で対応が出来そうと思ったら、また指摘や論理攻めが激しくなる。そのため今度は今通っているクリニックに薬なしでカウンセリングのみを受けさせてもらうことになった。しかし数回目で自分から思いついた課題「片付け」が出来ずに行くことが出来なくなる。その後は仕事場は会社が対応してくれたのか、ただ単に相手が妊娠で休職が決まったので、数か月後に交替。交替されたら仕事は支障なく対応できていました。その後自分も異動。引継ぎ時にADHDだから、画面ショットを取ることと、マニュアルをノートに書きながら時間をとってもらえることになり対応が初めからできるようになる。しかし見逃しが多いことや、雑談で成り立っているチームを私がいることで雑談のたいチームにしてしまった。そしてコロナ禍となり異動のため、会社よりADHD検査を依頼される。なかなか受診することが出来なかったが、受診したらその時は精神的に安定していたのもあり、「ADHDがこよなく疑われるグレーゾーン」と診断される。そこから在宅中は仕事なく月数回の出勤のみ仕事がある状態や、異動のため今までの業務の問題をMeet越しで何度も何度も伝えることになり、精神面で不安定になり再度ADHDを受診するように言われました。そのため、今通っているクリニックで検査し、以前よりいろいろな検査により「ADHDとうつ病」と診断される。薬(2種)を今も続けて飲んでいます。4月から異動先の不安や過去の件を別のサポート担当の方に説明するので精神的に参ったこともあり、4月は異動でき引継ぎで良かったが、5月から全面在宅対応。一時期のみ仕事はあったが、対応するものがなくなり、在宅でも生活面が立て直せなく、運動不足で不調が悪化。障害年金は担当から2回、サポート担当よりも2回勧められて、電話をかけました。申請の依頼の手続きで開始がなかなか出来ないところ再度勧めてくださり、また手続きを対応してもらいありがとうございました。現在4月より障害者枠の雇用を切り替わり、10月より8日間出社で担当業務も少しずつ増えて仕事面ではサポートも受けられるので以前よりは対応がスムーズになりました。生活面では体調を崩していくつかの病院に通うことになったので障害年金が受けられることになり本当に助かっています。あとは生活面での片付けや生活習慣の開始がまだまだ始めることが難しいですが、今回のことを転機として生活面を徐々にですが、改善しえ取り戻せるようにしたいと考えています。本当にいろいろとお世話になりありがとうございました。
裕様 神奈川県座間市
疾病名:うつ病(F-32)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:令和 2年10月23日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 8月30日
支給日決定:令和 3年10月28日 ⇒ 初回振込日:令和 3年12月15日
障害年金がある事を知りましたが自分は長い間通院していて初診日が20年前になるためカルテも残ってなく無理だろうなと思っていたのですが、相談で分かりやすく説明をしてくれ数件目の病院のカルテが残っていて今回2級を取得できました。土橋さんは分かりやすく色々教えてくださり安心して任せる事が出来ました。本当にありがとうございます。病院に長年通院していても年金の事など教えてくれなかったので、色々不安でしたが思い切って相談して良かったです。
真様 福島県いわき市
疾病名:発達障害(F-84)
受 給:障害基礎年金2級 事後重症
依 頼 日:令和 元年10月10日 ⇒ 申 請 日:令和 3年 7月28日
支給日決定:令和 3年10月 7日 ⇒ 初回振込日:令和 3年11月15日
私はうつの症状で診療内科に通い始め、抗うつ薬の服薬治療を約8年続けた時点で、障害年金という制度を知りました。それまでは全く知らずにおりました。症状がひどい時は家事もできず1日中動けない日もありました。子育て中でしたので、何かとお金はかかりますし、経済面を考えたら、本当は働かなけらばいけない状況でしたが到底無理でした。障害年金制度について、ネットでいろいろ調べていくうちにもしかしたら自分も対象になるのではないかと思い年金事務所で申請方法を教えてもらい、はじめは自分で申請しようと思いました。しかし提出書類の複雑さに自分では無理だと感じてしまいました。うつの症状がひどく必要書類を取得しに出向くことも自分で書類を記入する気力も正直ありませんでした。社労士さんに依頼するか、申請自体を諦めようか悩みましたが、ネットで土橋先生のことを知り依頼しようと決めました。ネットで申し込みするとお電話をくださり、はじめからとても親身に話を聞いてくださりました。今回自分がいちばん苦痛に感じたのは医師への診断書作成の依頼でした。とういのもはじめに通っていたクリニックの医師が障害年金申請に対してあまり協力的ではなかったことに加え、私自身毎回診察時に症状をうまく伝えることができていなかったので、医師からは「あなたの症状では受給できない」等と言われ、ますます医師と話をすることも通院することも苦痛になりました。そのことに関しても土橋先生はいろいろ気遣ってくださり、思い切って医療機関を変えることにしました。そちらのクリニックの医師は穏やかで話しやすく感じの良い先生でした。診断書作成にも快く応じてくださり、今までの自分では伝えきれていない症状など土橋先生が詳しく伝えてくださったので、医師には現在の症状を正確に記載しえいただけました。最後まで諦めずに、手続きを行っていただいたおかげで無事年金受給までたどり着くことができました。うつを抱えながら自分で手続きすることは難しく、また依頼する社労士さんの知識や経験、人柄などによっては結果は変わっていたかもしれません。私は土橋先生に依頼して本当によかったと思いおります。経済面での不安が少し解消されたので、しっかり静養してできるだけ早く社会復帰したいと考えております。この度は本当にありがとうございました。