綾子様(神奈川県中郡)から喜びの声を頂きました。|障害年金オフィスたくみ

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お客様の声一覧

綾子様 神奈川県中郡

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害厚生年金 2級 事後重症
依 頼 日:平成25年10月11日 ⇒ 申 請 日:平成26年 2月26日
支給決定日:平成26年 5月29日 ⇒ 初回振込日:平成26年 7月15日

綾子様のご依頼から申請までの経過

病気になったきっかけは、過剰な労働と職場でのパワハラ・ストレスでした。役職付きだったこともあり、つい無理をしていたのが、自分でも気づかないうちにストレスをためてしまっていて、周りの指摘があって初めて自分が普通でない状態になっていることを知りました。最初はうつ病と診断されていたのですが、そのうち双極性感情障害と診断されました。通常の仕事はおろか日常生活も、ままならない日々が続き生きている意味すらわからず、不安定な精神状態に陥ってしまいました。仕事ができないことから来る不安と、いらだちの中なんとかしないと、と思い、いろいろ情報を得ようとしていたところ、障害者手帳・障害年金の存在をネットで知りました。仲介してくれるところはいくつかあったのですが、電話対応があまりにも事務的でなんとなく気が進まなかったところに土橋さんの存在を知り、問い合わせてみました。電話での対応もとても親切丁寧で、早速お願いすることにしました。その後の手続き、さまざまなフォローなど、本当に助けられ無事障害年金を受給することが出来ました。

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横江様 神奈川県藤沢市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 2年遡及 初回振込4,834,354円!
依 頼 日:平成25年10月 9日 ⇒ 申 請 日:平成25年12月26日
支給決定日:平成26年 3月 6日 ⇒ 初回振込日:平成26年 4月15日

横江様のご依頼から申請までの経過

当初、障害年金というものを知らず、確定拠出年金の前倒し受給方法を調べていた時に、障害年金というものを知りました。然し私の場合、障害厚生年金に当たるとして、非常にハードルが高いという事も知り、体調の関係もあり自ら申請手続きする事は不可能と判断し、専門である社労士さんに依頼する事にしました。土橋さんに出会った事は大変幸運だったと思っています。手続きは迅速で、しかも私の1年半前の病院が運悪く内科でした。土橋さんに同行して頂きましたが、医師は診断書を書くことに抵抗を示し、最後には怒り始める始末でしたが、土橋さんの粘り強く論理的な説得に結果的に2級相当の診断書を書いてもらう事ができました。まだまだ書き足りないことが沢山ありますが、本当に親身に対応してくれる数少ない社労士さんである事は間違いありません。

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美帆様 東京都八王子市

疾病名:双極性感情障害(F‐31)
受 給:障害基礎年金2級 5年遡及 初回振込4,074,103円!
依 頼 日:平成25年11月29日 ⇒ 申 請 日:平成25年12月24日
支給決定日:平成26年 2月20日 ⇒ 初回振込日:平成26年 4月15日

美帆さまからいただいたアンケート

この度は障害年金の請求並びに受領に至るまで、細かくサポートしていただき感謝しております。自分1人の力では市役所から提出をそくされた、書類やら書き方、一つも分からず放棄しようかとも思いましたが手順やら病院への同行もサポートしてくださりとても気楽になり、つつがなく過去数年に渡り年金が出た事に、とってもありがたく再度感謝とともに、利用し良かったと思ってます。

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洋様 神奈川県藤沢市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害厚生年金3級 2年遡及 初回振込額 1,952,994円!
依 頼 日:平成25年10月28日 ⇒ 申 請 日:平成26年 2月 3日
支給決定日:平成26年 3月27日 ⇒ 初回振込日:平成26年 5月15日

洋様からいただいたアンケート

この度は、障害者基礎年金2級を2ヶ月で取得することが出来て、大変に感謝いたします。家族間の問題で、総合病院の心療内科に通院していましたが、担当医からの心ない対応にショックを受け、人間不信に陥りました。その後すぐに夫に付き添われ転院して、現在も通院しております。その中、NHKの社会保障制度の特集を見て、障害年金の制度を知りました。WEB検索していたところ、土橋先生のところにたどりつき、現状について親身にお話をきいてくださいました。不安ばかりでしたので、先生のアドバイスは大変心強かったです。また医師のへの同行は、担当医の理解もあり順調に診断書が取れました。現在、夫が同じ病気で闘病中です。取得に向け土橋先生と調整中です。引き続き何卒よろしくお願い致します。

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珠未様 神奈川県相模原市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害基礎年金2級 2年遡及!
依 頼 日:平成25年10月19日 ⇒ 申 請 日:平成25年12月27日
支給決定日:平成26年 3月 6日 ⇒ 初回振込日:平成26年 4月15日

珠未様からいただいたアンケート

 長い間精神科に通院、入院をし、1度は等級がついたものの、全く納得のいかない診断書を受け取り、病院や担当医師に疑問を覚えていました。
 経過も良くならず、当初受けた等級3級では不当ではないかと思い、サービスを依頼しました。
 土橋さんは人柄も大変よく、とても丁寧かつ迅速な対応をしてくれました。
1から細かく納得のゆくまで説明してくれ、何よりも医師同行が心強く、医師にも根気よく説明してくれました。  結果。等級は2級に上がり、納得のゆく結果が土橋さんのおかげで得られたと思っています。本当に感謝しています。ありがとうございました。

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亨様 神奈川県平塚市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害共済年金2級 事後重症請求
依 頼 日:平成25年 6月 3日 ⇒ 申 請 日:平成25年 9月20日
支給決定日:平成26年 2月 5日 ⇒ 初回振込日:平成26年 3月14日

亨様からいただいたアンケート

躁うつ病で退職した後、精神障害者年金という制度を知りましたが、手続きの方法が全く分からず、インターネットで見てたところ先生の事務所を知りました。
病気の自分には、とても難しそうな手続きでしたが先生のお陰で無事、申請がとおりました。また医師のとの面談にも同行していただき、大変助かりました。本当にありがとうございます。

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友紀様 神奈川県秦野市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害基礎年金1級 (外来)認定日請求…決定は事後重症
依 頼 日:平成24年12月18日 ⇒ 申 請 日:平成25年 5月10日
支給決定日:平成25年 9月12日 ⇒ 初回振込日:平成25年10月15日

友紀様からのアンケート

夫の交通事故から症状が出始め、うつ病から薬の影響で躁転し、双極性障害となりました。
長期間治療を受けていましたが、芳しくなく経済的な不安でますます不安定になってしまった頃、障害年金のことを知りました。
しかし、自分では対応がむずかしいと思い、ネットで探した所、土橋先生のことを知りました。
ホームページを見て安心しておまかせできると思い相談させていただいた所、とても親身になって対応していただきました。
私の場合、病歴が二転三転して大変迷惑をかけてしまいましたが、迅速に方針を立て直して下さりました。
医師同行サービスも1人では不安だったので助かりました。
紹介していただいた病院も親身になって下さる良い先生で、転院して正解でした。1級と認定されたのも土橋先生のおかげです。ありがとうございました。

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博美様 大阪府大阪市

疾病名:双極性感情障害
受 給:障害共済年金2級 認定日請求5年遡及  初回振込額4、213,850円!
依 頼 日:平成25年 3月29日 ⇒ 申 請 日:平成25年 6月20日
支給決定日:平成25年 8月 1日 ⇒ 初回振込日:平成25年 9月15日

博美様からのアンケート

娘(精神内科)の申請は、初めてだったので色々な方にアドバイスを受けましたが、皆さん説明がまちまちなので理解と具体的な事が全然分かりませんでした。 そんな時インターネット検索で湘南労働法務事務所の土橋先生のことを知りました。 思い切って相談してみるとスピーディに必要な時には、大阪まで足を運んでくれたり安心できました。 結果、受給は無理だと思っていましたが、受給出来ることに成りました。親として娘の将来に安堵感が持てる様に成りました。有難う御座います。心よりお礼申し上げます。

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山智様 神奈川県茅ヶ崎市

疾病名:双極性感情障害(F-31)
受 給:障害厚生年金2級 事後重症
依 頼 日:平成24年10月 3日 ⇒ 申 請 日:平成25年 1月16日
支給決定日:平成25年 3月28日 ⇒ 初回振込日:平成25年 6月15日

山智様からのアンケート

とても信頼できる社労士です。
十年くらい前に潰れてしまった病院のカルテも探し出してくれて審査もおかげでずいぶん有利になりました。
病院での先生とのお話も全部信頼して任せてしまって問題なしです。
とにかく楽でした。こんなんで本当にいいのかなってぐらい手ぶらで2級頂きました。
みなさんもご自分で申請するのが難しくて出来ない方や何を書いて良いのかちんぷんかんぷんの人は是非こちらの先生に任せちゃってください。

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典子様 神奈川県横浜市

疾病名:双極性感情障害
受 給:障害厚生年金2級 認定日請求
依 頼 日:平成24年11月 7日 ⇒ 申 請 日:平成24年11月26日
支給決定日:平成25年 1月24日 ⇒ 初回振込日:平成25年 3月15日

典子様アンケート1アンケート続き2アンケート続き3アンケート続き4

皆様、ど~も (^.^)/ ワタクシの経験が、少しでも同じ病気を抱える方の役に立てばと思い、久々にキーボートを打っています。 (土橋さんには「直筆で」とお願いされましたが、漢字を忘れたので無理です(-_-;) スミマセン)
はじめに「ベテラン鬱病患者(約10年)」のワタクシからのアドバイスです。 「プチ鬱」のそこのあなた、心療内科にかかるべきか悩んでいる時点で、法的(経済的)なアドバイスも同時に求めてください。
鬱病について医学的に書かれている本はたくさんありますが、法的アドバイスが書かれている本ってほとんど無いですよね。 でも、心療内科にかかるタイミングや退職のタイミングは実は経済的にとても大切なことだったのです。
詳しく書くと長くなるので省略しますが、私は、これで大失敗をしました (T_T)。 「プチ鬱」の頃は、誰もが、こんなに病気が長期化するとは思いません。 私もそうでした。 「気のせい」or「心の風邪」程度だと思い、「気合い」で乗り切ろうとしますが、鬱病は「シナプス」や「セロトニン」がどうたらという「脳のビョーキ」なのです。
病院代や薬代も、毎月数千円単位での出費なので、タカをくくっていると、10年後には塵も積って 「オー・マイ・ゴッド \(◎o◎)/!」 貯金が底をついて、仕事も失っていた、なんてこともあるのです。
そして、「♪よ~く考えよ~♪、お金は大事だよ~♪」「高度先進医療も手厚く保障!」 と調子よく謳っている民間の医療保険も、精神疾患はカバーしてくれないものが多いそうです。 私の場合、寝たきり状態の、私の将来を案じた父がこのサイトを見つけて、相談したことが土橋さんに依頼するきっかけでした。 私の外出が難しいことを説明し、出張面談をお願いして、引きこもっている寝室まで快く来て頂きました。
病院へは調子の良い日にしか行けないので、主治医は 「ウルトラ絶好調なワタシヽ(^。^)ノ」 しか知りません。 土橋さんには、生活の様子を実際に見て理解して頂き、心療内科の先生に、正確に普段の生活状況を説明して頂けたので、とてもありがたかったです。 どんなに長い付き合いの心療内科の先生でも、冷静に考えてみれば往診を行っていないので、実は、患者の普段の生活の様子をあまりよく知らなかったりします。
私の場合、ベッドの周りにペットボトルなどが散乱していて(向精神薬は喉が渇くのです)、起きたてのジャージ姿で、髪の毛はボサボサ (・・;)。 でも、気にしない、気にしない☆ミ そして同日、土橋さんには、かかりつけの心療内科医のもとへ、家族と同行して頂き、診断書の書き方などを話し合って頂きました。 「えっ、診断書をてんさくぅ~?「赤ペン先生」(土橋さんのこと)の登場に主治医の先生驚かないかしらん?」 と最初は思いました。
(そして、提出しなかった、学生時代のZ会添削問題の束が、一瞬脳裏を横切りました●~*) でも、主治医の先生は病気治療のプロであって、書類作成のプロではありませんものね。
私にとって、出張面談と医師への同行が一番ありがたかったです。 すべてが迅速で、一日でおわったので、精神的な負担も最小限でした。 ちなみに、私の主治医の先生に、後日感想を聞いてみたところ、気を悪くすることもなく 「珍しい体験をしたな~」 という感じで受け止めていらっしゃいました。
もちろん、その後の私と主治医の先生との関係は良好です。 私のような寝室引きこもりにとって、「お役所に行く」ということや、「申請用紙に正確に記入」することのハードルの高さは、健康な方には理解が難しいかと思います。
(鬱病経験ゼロのご家族の皆様へ: 例えるなら、高尾山でしかハイキング経験のない人が、いきなりチョモランマ(ヒマラヤ)登頂を目指せと言われるようなものなのです。) 何しろ、家から徒歩5分の気心知れた主治医とのアポでさえ、体が「フリーズ」して起き上がれず、ドタキャンせざるをえない日もあるのですから・・・ これをお読みになっていて、「その症状わかるぅ~」と思った、私と同類のそこのあなた、ここまでたどり着いたということは、今日はかなり調子の良い日ですよね (^_-)-☆ だったら、とりあえず土橋さんに連絡しましょ。
「ワタシ~、鬱病で~、本当は知らない人と話すのウザいんですが~、でも~、とりあえずホームページ見て連絡しました~。」 と切り出せば土橋さんは理解してくれます。 今からでも、決して遅くありませんよ☆ミ 私は、この最初の一歩がなかなか踏み出せず、気が付いたら数年が経過していました。
経済的に不安定になってくると、治療にも影響ししまいます。 土橋さんは「よっ、アニキ!」という感じの頼りがいのある人柄で、法律家だけど説明が分かりやすいです。 きっと、友達になったら楽しんだろうな~。 そして、「うさんくさい人」でも「ウザい人」(←鬱病患者の天敵(-_-メ) でもありません。
でも、お役所は「ウザい」手続きに満ち溢れています。 鬱病患者にとって「嫌がらせ <(`^´)> 」としか思えない煩雑な手続きの数々・・・ 私の家族は、土橋さんに出会う前に、横浜港北年金事務所を4往復ほどしましたが、職員によって情報が違ったり、間違えた書類を渡されたりと手続きは一向に進みませんでした。 なので、面倒なお役所手続きは全て土橋さんにおまかせしてしまいましょ。
今では、土橋さんと土橋さんに連絡してくれた家族に感謝の気持ちで一杯です。 そして、「どうしてもっと早く専門家に相談しなかったんだろう」という後悔の気持ちもちょっぴりあります。 土橋さん、本当にありがとうございました。 m(__)m
(後日談) 余談ですが、土橋さんには私の障害基礎年金申請の際に夫の「消えた年金2か月分」を発見して頂きました。 正確には、気付かないうちに夫の年金番号が2つ存在していたのですが、夫自身も「消えた年金」被害者とは気付かずビックリ (゜o゜) 「そんなに煩雑ではないので、ご自身で手続きをしても大丈夫だと思います。私に頼むとお金がかかるので~。でも、何か問題があったらいつでもどうぞ~。」 という、良心的なアドバイスを頂き、夫自身で手続きをしました。 ところが、全ての書類が揃っているにも関わらず調査と手続きに4か月もかかり「リアルお役所仕事」という貴重な体験を致しました。

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